コンソメキューブ1個に対して分量は水300ml!顆粒の特徴も要チェック!

食材
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洋風料理に欠かせないコンソメスープの素(以下コンソメ)は、簡単に洋風の味が決まってとっても便利ですよね。

しかし、コンソメキューブ1個に対して水をどのくらい入れればいいか、あなたは分量を把握していますか?

昔、私は友人にコンソメスープをふるまう時、目分量でコンソメキューブを入れたことがあります。

後日友人から「あのコンソメスープ、まずかった」と言われてしまい、申し訳なかったなと反省しました。

その後で調べると、コンソメキューブ1個に対して水300mlが正しい分量なのだと判明しました!

コンソメの顆粒タイプについても特徴を捉えておけば、実際に使う分量や、どんな料理に使えばいいかもわかります。

コンソメのキューブタイプと顆粒タイプの違いを理解して、正しい分量で料理を作りましょう!

 

 

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コンソメキューブ1個に対して水の分量は?

洋風料理をはじめ、幅広い料理でコンソメが使われていますね。

もしあなたがレシピなしで料理をするなら、コンソメキューブと水の分量を知っておけばパパっと料理が作れますよね?

コンソメキューブ1個に対して水の分量は、多くのメーカーが300mlを目安としています。

ただし、メーカーによってキューブの大きさに違いがあり、それによって水との分量も異なります。

外箱に水との分量が記載されていれば、それに従いましょう。

もし投入した後の味見で塩辛いと感じたら、水を足して味の調整をしましょう。

 

 

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コンソメキューブ1個は顆粒の小さじで例えると2杯弱!

あなたがコンソメを使うなら、キューブタイプと顆粒タイプ、どちらでしょうか?

レシピにも「コンソメ〇個」や「コンソメ小さじ〇杯」など、キューブタイプと顆粒タイプについてさまざまな形で記載されています。

しかし、もしあなたがキューブタイプを愛用しているのに、いざというときに顆粒タイプのコンソメしかない場合、どのくらい入れたらいいか困りますね。

キューブタイプ1個を顆粒タイプで代用するなら、分包されていない場合は小さじは2杯弱、または大さじ1/2くらいです。

分包のものなら、キューブタイプ1個に相当する量は1包分です。

メーカーにより異なりますが、「コンソメキューブ1個の重量は約5g=小さじ2杯弱」と覚えておきましょう。

 

キューブタイプは決まった分量に使いやすい!

まずは、キューブタイプの特徴から見てみましょう。

キューブタイプの特徴

  • 同じ量ごとに個包装されているため、決まった分量に使いやすい
  • 主にスープ料理などが適している
  • 湿気による劣化が少なく、顆粒タイプよりも変質しにくい

キューブタイプは、水の分量に合わせて個数のキューブを入れるだけでスープや煮込み料理など幅広く使うことができます。

コンソメスープはもちろん、ロールキャベツ、ポトフ、クラムチャウダーなどの煮込み料理や、シチューやカレー、スープパスタなどの汁物料理にも使えます。

おでんなどの和風料理にもコンソメを使うと、洋風おでんになりますよ。

キューブタイプは1個づつ個包装されているため決まった分量に使いやすいですが、密閉状態ではないため、高温多湿なところでの保管には向きません。

包み紙の中でコンソメがドロドロに溶けてしまわないよう、キューブタイプのコンソメは涼しい場所で保管しましょう!

 

顆粒タイプは必要な量だけを使える!

次に、顆粒タイプの特徴をご紹介しましょう。

顆粒タイプの特徴

  • 粉末状のため、必要な量のみを使うことができる
  • 水にサッと溶けやすく、スープ料理だけでなく炒め物や料理の下ごしらえにも使える
  • 容器内に湿気が入ると、コンソメが固まってしまい出しにくくなる

顆粒タイプの便利なところは、使いたい分だけ使うことができます。

水の量を多くしたり少なくしたり加減をしても、顆粒タイプのコンソメも量を調節することにより、味の調節ができます。

さらに、野菜炒めやチャーハン、ピラフなどの炒め物などにサッと振りかけたり、ハンバーグなど肉料理の下ごしらえに使ったり、様々な使い方ができます。

いろいろな食材ともよくなじむため、魚などにまぶして使うこともできます。

顆粒タイプも湿気から守ってあげると、最後までサラサラの状態で使うことができますよ!

 

コンソメを保存するなら冷蔵庫がおすすめ!

コンソメは湿気にとても弱いです。湿気に触れると、柔らかくなったり固まったり、変質することもあります。

そのため、キューブタイプ・顆粒タイプのどちらも、冷蔵庫で保管することをおすすめします。

キューブタイプは個包装されていますが、湿気を100%防げるわけではありません。

夏の暑い季節に熱い部屋に放置していると、「気が付けばコンソメキューブがドロドロに溶けてしまった」なんてこともあり得ますよ。

また、顆粒タイプも湿気が多いところに放置していると、開け閉めをするときに湿気が入りやすくなります。

容器の中でコンソメが固まってしまい、ふりかけのようにサッと使えなくなると、ちょっと不便に感じますよね。

どちらも冷蔵庫に保管しておけば、中の状態を劣化させることなく最後まで美味しく使い切れますよ。

ちなみにコンソメの賞味期限は、未開封から少なくとも1年半程度です。

顆粒タイプは容器の中に密閉ができるため、きちんと保管されていれば2年くらいまで持ちます。

 

 

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コンソメキューブを簡単に砕く方法は?

キューブ状のコンソメは水にポンと入れて使うだけですので、手軽で簡単に料理が作れちゃいます。

ですが、少なめの水に対してキューブを丸々1個入れると、分量が合わないため塩辛くなってしまいますよね。

もし粉末にして使いたいときは、キューブを簡単に砕く方法を試しましょう!

そこのあなた、「包丁を使って砕くの?」などと想像して、ちょっと面倒に感じましたか?心配ご無用です!

  1. コンソメキューブをキッチンペーパーなどにふんわりくるんで、レンジで20秒くらい温める
  2. あとは指やスプーンで軽くつぶすだけ

たったこれだけで、あの固かったキューブ状のコンソメを簡単に砕くことができます!

もし顆粒タイプを使いたいのにキューブタイプしかない場合は、この方法でサラサラな粉末に早変わりし、使いやすくなりますよ。

 

 

コンソメキューブの塩分やカロリーはどのくらい?

コンソメキューブが使いやすいからと料理に取り入れていると、塩分を取りすぎないかどうか、心配ですよね。

キューブタイプと顆粒タイプを同量に合わせて換算すると、コンソメの塩分量はどちらも約2.5gです。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によりますと、日本人の成人男性が1日に摂取する食塩の分量は7.5g未満、成人女性は6.5g未満がよいとされています。

血圧が気になる方は男女とも、高血圧学会では1日6g、WHOでは1日5g未満を推奨しています。

意外に塩分が多く含まれていますので、使用する時は合わせる食材と水の量を調整するとよいでしょう。

また、塩分が気になる方は減塩タイプのコンソメを選びましょう。

またカロリーも、同様にキューブタイプと顆粒タイプを同量で合わせて換算すると、どちらもだいたい約12キロカロリーです。

合わせる食材にもよりますが、ダイエット中でも安心して使うことができますね!

 

 

まとめ

  • コンソメのキューブタイプは、水300mlに対して1個の分量が正しい
  • コンソメの顆粒タイプなら、正しい分量は水300mlに対して小さじ2杯弱、または1包分
  • コンソメのキューブタイプは、スープや煮込み料理に向いている
  • 対して顆粒タイプは、炒め物や料理の下ごしらえに向いている
  • コンソメは湿気や高温に弱いため、冷蔵庫にて保管するといい
  • キューブタイプを顆粒にして使いたいときは、レンジで加熱すると粉々に砕ける

もともと「コンソメ」の意味は、フランス語の「完成された」という意味からきています。

肉や魚からとった出汁(だしまたはブイヨン)に肉や野菜を加え煮詰め、そこにハーブで香りづけをし、塩で調整したフランス料理のスープのことです。

フランス料理の代表格で、シェフが長年の修行と手間ひまをかけて作るコンソメスープが、正確な分量を意識すればできちゃうんです。

コンソメは料理初心者の方でも手軽に使うことができますので、ぜひ、いろいろな料理にチャレンジしてみてください!

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