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プロテインの保存容器でおしゃれ感を出す!据え置きから持ち運びまで♪

お役立ち
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マッチョの男性だけでなく、女性でもダイエットや美容のために、プロテインを飲む人は今とっても増えていますよね。

私も健康のために、プロテインを毎日飲んでいてよく買います!

小さいサイズだと、コスパが良くないのでつい大きいサイズを選んでしまうのですが、そのあとの保存容器にいつも悩んでいました。

そこで、キッチンなどに置いても、おしゃれで使いやすい保存容器を見つけました!

プロテインは、入っている袋が可愛くないし、保存方法や収納場所に悩んでしまいますよね。

プロテインを開封後、おしゃれで使いやすい保存容器に移し替えると、気分良くプロテインを取り入れられますよ!

また、おしゃれな保存容器以外にも、おすすめの容器や100均で買えるものまで、まとめましたので、あわせてご紹介いたしますね。

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プロテイン保存容器をおしゃれにみせるには?

プロテインの入っていた容器をそのまま使うには、少し恥ずかしいですよね。

そんな時は、シンプルでおしゃれな保存容器を選ぶと、お家のどこに置いても馴染み、使いやすいですよ!

また、プロテインは、開封後袋のまま保存していると、湿気により、腐りやすくなったり、ダニが発生することがあります。

そのため、密閉性が高い保存容器に移し替えることによって、腐ったり、ダニが発生するのを防止できます。

そこで、プロテインを入れる、シンプルでおしゃれかつ、密閉性が高い保存容器を5つまとめましたの。

シンプルなデザインの容器
  • iChewie 密閉式食品保存容器 
  • OXO 密閉保存容器 ポップコンテナ
  • ニトリ 保存容器(DHフレッシュロック 角1700)

中身が見えないタイプでおしゃれに見える容器もありました。

中身が見えないスタイリッシュな容器
  • JM LOFT JAMIE LOFT 密閉容器 スクレーパー付き
  • グローカルスタンダードプロダクツ ツバメキャニスタ―ロングフック付き  

保存容器をシンプルなもので統一すると、おしゃれに収納できますよ!

シンプルで多機能性を求めるならiChewieの保存容器

まず、iChewie「密閉式食品保存容器」についてご説明しますね。

透き通るような透明感がある容器で、シンプルなうえにおしゃれです。

フタのボタンを片手で押すだけで、簡単に密閉できるので使い勝手が抜群です!

耐久性にも優れていて、冷蔵庫や冷凍庫に入れて保存することができます。

フタは分解して、洗うことができるので、いつまでも清潔に使えます。

また、フタの部分が積み重ねできるように、作られているため、収納スペースの無駄がないですよ!

容器のサイズは【幅15.8×奥行18.3×高さ26.4cm】で、プロテインなどの粉物が2㎏入ります。

電子レンジは使用不可ですが、食洗器は使用可能です。

積み重ねて使えるので、置く場所を選ばず、統一感がでますよ!

個人的に嬉しいポイントとしては、容器が掴みやすいように設計されているので、落とす心配がないところです!

北欧風デザインならOXOのポップコンテナ容器

次に、OXO 「密閉保存容器 ポップコンテナ」についてです。

北欧風のシンプルなデザインで、お家のインテリアに馴染みやすく、おしゃれですよ!

こちらも、iChewie 密閉式食品保存容器に似ていて、フタのボタンを押すだけで、簡単に密閉ができます。

フタを分解して洗うことができ、パッキンは食洗器で洗浄可能です。

フタの部分は積み重ねすることができ、旧バージョンと、新バージョンでも積み重ねできます。

容器のサイズは【幅16x奥行16X高さ24cm】で、プロテインなどの粉物が2.5㎏入ります。

電子レンジ使用不可で、フタのパッキンのみ食洗器使用可能です。

付属として、ついてはいないのですが、保存容器を購入する時、同時にスクープを購入すれば、フタの裏にスクープなどを付けられます。

ボタンを使わずに開閉したり、フタだけを持って移動させると、密閉力が下がってしまいますよ。

統一感を出すならニトリの保存容器

そして、ニトリ「保存容器(DHフレッシュロック 角1700)」についてです。

購入しやすい値段なため、何個か購入し、統一感をだしておしゃれにしやすいです!

こちらは、完全密閉ではないのですが、フタにシリコンゴムパッキンが付いているので、湿気や乾燥を防げます。

容器のサイズは【幅11×奥行9.7×高さ21cm】で、プロテインなどの粉物が1㎏入ります。

こちらの保存容器も電子レンジ、食洗機での使用は不可です。

ニトリは、店舗にて実際に持って見ることができるので、購入後のイメージがしやすいですね!

かわいいミルキーカラーの保存容器がある!

JM LOFT JAMIE LOFT の「密閉容器 スクレーパー付き」は、色合いがおしゃれかつ、密閉できる保存容器です。

こちらも、フタの部分のボタンを押すだけで、簡単に密閉ができます。

分解も簡単にできて洗えるので、清潔に保つことができます。

フタの裏に、スプーンホルダー付きなので、スプーンを清潔に保てます。

保存容器の色は茶色く、紫外線を遮断してくれ、食品やプロテインの劣化を防いでくれます。

容器のサイズは【幅18×奥行12.5×高さ17cm】で、プロテインなどの粉物が600g入ります。

電子レンジ、食洗器での使用は不可です。

また、容器にスクレーパーが付いているので、毎回正確に量を計ることができますよ!

スタイリッシュなシルバーカラーの保存容器もある!

最後に、グローカルスタンダードプロダクツ「ツバメキャニスタ―ロングフック付き」についてです。

光沢のある、シルバーカラーで、スタイリッシュなデザインのため、キッチンや冷蔵庫など、場所を選ばず、おしゃれに保存できます。

こちらの保存容器は、日本製のステンレスで出来ています。

容器の横辺りに、スプーンを収納できるフックがついているので、収納性にも優れています。

フタの内側にゴムパッキンがついているので、密閉性もあるため、湿気防止になります。

容器のサイズは【幅9.0 × 奥行8.8 ×高さ16.8㎝】で、プロテインなどの粉類が210g入ります。

容器はレンジ、食洗器は使用不可ですが、手洗いで丸洗いできるので、衛生的に保てます。

他にはないデザインなので、どこに置いてもおしゃれでサマになりますよ!

お手持ちのプロテインの量や、毎日飲むのか、週に数回飲むのか、などライフスタイルに合わせて保存容器を選んでくださいね!

プロテイン保存容器をアレンジしてもっとおしゃれに!

100均に売っている、3Ⅾタイルステッカー、転写シールを使って、もっと保存容器をおしゃれにする方法があります!

3Dタイルステッカーは、ダイソーやセリアで売っていて、種類が豊富なので、カラフルな柄からエキゾチックな柄まで様々あります。

アレンジ方法は、シールでできているので、ステッカー部分を貼り付けたい容器に合わせてカットし、貼り付けるだけです。

転写シールは、セリアに売っていて、おしゃれな文字や花などのイラストが印刷されています。

種類が豊富なので、様々なデザインの中からお好きなものを選べますよ。

アレンジ方法は、貼り付けたい転写シールをカットし、貼りたい場所に付属の棒でシールをこすると、簡単にイラストを写せます。

元から印刷されていたかのような、自然な仕上がりで、一段とおしゃれになりますよ!

どちらも、水に強いアイテムなので、アレンジした容器は安心してキッチンに置くことができます。

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持ち運び用プロテイン保存容器のおすすめ3選

プロテインは、お家にいる時だけでなく、ジムや旅行の時などにも持っていきますよね!

そんな時にあると便利な、おすすめの持ち運び用プロテイン保存容器について3つまとめました。

  • 匠彩 プロテインケース 着脱ろうと、各段フタ付サプリケース 
  • Kulbay Sports 2.0 プロテインシェイカー 600ml シェーカーボトル
  • マイプロテイン パワータワー

まず、匠彩 プロテインケース 着脱ろうと、各段フタ付サプリケースについてです。

3つの容器ごとにフタが付いていて、小分け容器にはそれぞれ60gまでプロテインが入ります。

プロテインなどの粉物であれば、これ1つで180gも持ち運ぶことができます。

ケースの一番上に一体型のキャップが付いているのと、直径2.8㎝の注ぎ口ろうとがついているので、ろうと部分をペットボトルに挿して使用できます。

そのため、トレーニング後すぐに、お手持ちのペットボトルや、口の小さめなシェイカーに注いでプロテインを作るのに最適ですよ!

また、プロテイン以外にも各段にサプリメントなどをいれることもできるので、使い勝手が抜群です。

プロテインを手持ちのペットボトルで作れると、飲む場所を選ばなくていいですよね!

つぎは、Kulbay Sports 2.0 プロテインシェイカー 600ml シェーカーボトルについてです。

プロテインを持ち運ぶことのできる保存容器を、兼用したシェイカーです。

内容量600mlでメモリの目安は500mlです。

シェイカーの中に、ステンレス素材のバネが入っていて、上下に動き、泡だて器の役割をしてくれます。

そのため、ダマになることなく、しっかりとプロテインをシェイクして飲むことができます。

また、下に2段ケースが付いていて、部分を使用しない場合は、取り外して使うことが可能です。

こちらの部分にサプリメントや、プロテインを入れることができます。

この保存容器は滑り止め加工がされおり、洗いやすい設計になっているため、使い勝手がいいですよ。

シェイカーのボトルを振る時は、しっかりフタを閉めているか確認してからにしないと、中身がこぼれてしまいますよ!

最後に、マイプロテイン パワータワーについてです。

3つの容器ごとにフタが付いていて、しっかりと密閉することができるので、密閉性が高いです。

小分け容器にはそれぞれ、180ml入ります。こちらも、サプリメントやプロテインを持ち運ぶ時に便利です。

容器をさらに重ねて使うこともできるので、用途に合わせて重ねて使ってくださいね。

コンパクトなので、かばんの中で邪魔にならないですよ!

すべての商品がおすすめなのですが、かばんの大きさや、どのくらい飲むかなどに合わせて選んでくださいね。

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プロテイン保存容器におすすめ!フレッシュロック

その他でタケヤ化学工業の「フレッシュロック」が、使いやすくおすすめです!

実用的かつ、お部屋のインテリアなどとの統一感が出せておしゃれですよ!

この容器は、プロテインが元々入っている袋や、容器の見た目が可愛くなく、キッチンなどに置くとインテリアと馴染まずおしゃれじゃない点を解消してくれます。

容器が透明になっているため、中身がしっかりと見えて、残量が一目で分かるのも嬉しいポイントです。

キッチンや、リビングの棚上など、どんな場所に置いても合うシンプルな見た目でおしゃれです。

また、プロテイン以外に粉系のBCAAなどのサプリメントを、お持ちの方はフレッシュロックを数個買うと、統一感がでておしゃれですよ!

フレッシュロックは機能性にすぐれている

まず、フレッシュロックは十分な口の広さがあるので、お手入れも簡単にできますし、プロテインを袋から移し替える作業も楽々です♪

また、プロテインの袋や容器はそのまま使うと、ジップの口の辺りに粉がつき、使いにくいのと、かさばるため、収納しにくいですよね。

フレッシュロックは底が四角く、無駄なスペースが生まれないため、収納力がアップするのも大きなメリットです!

つぎに、ワンタッチなので片手で、楽々フタの開け閉めができるので、取り出しやすく、とっても便利です!

いくら丈夫で使い勝手が良くても、毎日フタの開け閉めに、苦労するのは嫌ですよね。

さらに、この保存容器は、日本製の軽くて丈夫な割れにくいプラスチック素材で出来ているため、落下や衝撃に強いのが特徴です。

また、酸性やアルカリ性に強い素材も使用されているので、プロテイン以外でも様々な素材を入れられるのもおすすめのポイントです。

運動後に手が湿っていたりして、滑って容器を落としてしまっても、割れる心配がないので安心ですね!

そして、プロテインは、水を含むと腐ってしまうなど、湿気に弱いので、密閉性が高い保存容器で保存するのがおすすめです。

フレッシュロックはパッキンにシリコンゴムを使用しているため、密閉性が高い保存容器です。

密閉性が高いので、横にして並べることもでき、収納場所を選びません。

また、サイズ展開も豊富なので、ご自宅にあるプロテインがすっきり入るサイズを探してみてくださいね。

 

フレッシュロックは、軽くて丈夫な上に、おしゃれで、湿気をしっかりと防いでくれるので、プロテインの保存容器にうってつけです!

プロテイン保存容器の100均でおすすめ3選

100均でもプロテインを保存するのに、いい保存容器があったら嬉しいですよね!

そこで、100均で買えるプロテイン保存容器のおすすめ3つまとめました。

  • DAISO ワンプッシュで開閉できる保存容器
  • DAISO メガフードコンテナ
  • DAISO 粉ミルクストッカー

〈ワンプッシュで開閉できる保存容器〉

タケヤ化学工業のフレッシュロックに似ていて、容器も透明のプラスチックでできています。

デザインがシンプルなので、どこに置いてもインテリアに馴染みます。

片手ワンプッシュで開閉ができ、使いたい時にさっと開けられて便利ですよ!

容器のサイズは、様々で、350ml~4lまであるので、プロテインの量に合わせて選んでくださいね。

ちなみに、350,500mlは100円ですが、それ以上の容量になると、200円になります。

冷蔵庫での保存、レンジ、食洗器の使用は不可です。

フタの内側にパッキンがついてますが、完全密封ではないので、横置きにするとこぼれてしまいます。

〈メガフードコンテナ〉

食品用のコンテナなため、完全密閉ではないものの、密閉性は高いです。

また、容器のサイズは5lも入るので、プロテインが楽々詰め替えられます。

種類も豊富なので、選択肢の幅が広がるのもポイントです。

ただし、フタの開け閉めが毎日使用するとなると、少し面倒です。

長期保存用で、たまにプロテインを取り出すくらいなら使い勝手がいいので、おすすめです。

あなたがもし、数種類のプロテインを飲み分けているなら、フードコンテナは積み重ねが可能なので、収納に困りませんよ!

〈粉ミルクストッカー〉

こちらは、プロテインの持ち運び用保存容器におすすめです。

もともとは、赤ちゃんの粉ミルクを持ち運ぶ時用の保存容器なのですが、これが意外とプロテインの持ち運びにもぴったりです。

3つ容器がついていて、一番上には注ぎ口も付いているので、場所を問わず好きな時にペットボトルに注ぎ入れて飲めます。

1つの容器に入る量は20gほどなので、どのくらい飲むのか計算して使ってくださいね!

100均で保存容器を試せるなら、気軽に買えますよね!

プロテイン保存容器の選び方ポイント3つ

プロテインの保存容器を選ぶ時に、チェックしてほしいポイント3つをまとめました。

  • 密閉性があるかチェックする
  • プロテインの量に合わせたサイズかチェックする
  • 遮光性があるかチェックする

プロテインは、湿気に弱いのと、ダニが発生しやすい特性があるため、密閉性が高い保存容器に入れるのがおすすめです。

フタの裏にゴムパッキンが付いていると、密閉性が高くなります。

また、プロテインの保存容器を選ぶ時は、いつも飲んでいるプロテインの量をまずチェックしてください。

もしあなたのお家にあるプロテインが1kgだった場合、最適な容量は2.6ℓ程度です。

なので、2.6ℓ以上を目安に保存容器を探しましょう。

 
 

プロテインの量に対して保存容器が大きすぎると、密閉性が低くなってしまうよ。

そのため、まずいつも飲んでいるプロテインの量をチェックしてから、その量に合ったサイズかチェックしてくださいね。

大容量がそのまま入るサイズから、冷蔵庫などに入れやすいスリムサイズまで、様々なサイズがあるので選択肢がたくさんあっていいですね!

そして、プロテインは、直射日光に長くさらされると、成分が変質してしまうことがあります。

そのため、色付きや、遮光性のある保存容器を選ぶのがおすすめです。

ただし、冷蔵庫の中など、直射日光が当たらない場所で保管するなどの工夫をすれば、遮光性のない透明の容器でも大丈夫です。

プロテインは保存容器を間違えるとダニが発生する!

プロテインは開封後、袋のまま常温で保存していると、ダニが繁殖したり、湿気の影響でカビが生えたりすることがあります。

ダニはカーペットや、お布団にいるイメージが多いですが、実はプロテインにも大量発生してうごめきます。

プロテインの中身を覗いた時、粉が動いてダニが姿を表したときのことを想像してみてください。今から口に入れたいとは思えませんね。

ダニは条件さえ整えば、プロテインにだって繁殖します。ダニが繁殖する条件は以下の3つです。

  • タンパク質や糖が豊富にある
  • たまごを産めるための、深さが十分にある
  • 温度が25~30度、湿度が60~80%である

ダニはタンパク質と糖質を特に好む虫です。プロテインはどちらも豊富に含んでおり、ダニの餌にぴったりの栄養素が満点です。

ダニが餌場として、プロテインを見つけてしまうと、たくさん栄養が取れるのでどんどん繁殖していきます。

また、プロテインの粉末は、1つ1つが大きく量もあるため、ダニにとって十分に潜りやすい深さがあります。

プロテインのパッケージは、そのまま使用していると、通気性が悪く湿気が溜まりやすく、ダニにとって快適な環境になってしまいます。

そのため、プロテインは密閉性が高い保存容器に入れて、適した場所で保管しておくと、ダニの繁殖やカビの発生を防げます。

プロテインを保存容器に移し替える際に、食品用乾燥材を一緒に保存容器に入れると、余分な湿気が入り込むのを防げるのでおすすめです!

そのため、湿気によってプロテインが固まったり、品質が劣化したりすることも防げます。

保存容器と乾燥剤を同時に、購入しておけば、より効果的にプロテインの保存ができますよ!

ダニが繁殖したプロテインを飲むと体調不良の原因に!

あなたがもしダニアレルギーだった場合、ダニが繁殖したプロテインを飲んでしまうと、腹痛や下痢などの体調不良を起こしてしまいます。

アレルギー反応が強く出てしまった場合は、アナフィラキシーショックを起こしています。

アナフィラキシーショックとは、「なにかしらのアレルゲンに対して体の免疫細胞が過剰に反応してしまうこと」です。

症状としては、血圧低下、全身にじんましんがでたり、咳や喘息がひどくなったりします。

ひどい場合には、全身のけいれんや、呼吸困難、意識状態の悪化など、命に関わる症状を引き起こすケースもあります。

 
 

加熱したら飲んでも大丈夫?

一般的なダニは、60度以上の温度で死滅します。しかし、アレルギーの元、ダニアレルゲンは熱に強く、加熱しても死滅しません。

なので、加熱処理をしてもアレルギー反応を防ぐのは難しいです。

プロテインは粉製品の中でも、そのまま飲むことが多いので特に気を付けましょう。

ダニが発生、増殖したプロテインを飲み続けるのは、不衛生なだけでなく、命に関わる危険性もあります。

健康のためにプロテインを飲んでいるのに、プロテインを飲んで体調不良になってしまっては、本末転倒ですよね。

 そのため、開封後しばらく経ったプロテインはできるだけ早く飲み切るか、ダニを発生、増殖させない対策をした保存が不可欠です。

もしあなたが、ダニが混入しているプロテインを飲み、体調が急変した際にはすぐに救急車を呼びましょう。

まとめ

  • プロテインの保存容器をおしゃれにするなら、シンプルなものを選ぶと部屋とも統一感がでる
  • おしゃれな保存容器に移し替えると場所を問わずどこにでもプロテインを置ける
  • 保存容器をアレンジすると、もっとおしゃれに保存することができる
  • 持ち運び用の容器もあるので、好きなタイミングと場所でプロテインをいつでも飲める
  • タケヤ工業化学のフレッシュロックは、機能性も高く、使いやすいのでおすすめ
  • プロテインの保存容器で選ぶポイントは、密閉性があるか、適正な量が入るか、遮光性があるか
  • プロテインの保存容器を間違えるとダニが発生し、体調不良の原因になる
  • 100均にも保存容器でおすすめなものが3つあるので、手軽に試しやすい

私は昔、プロテインの袋から移し替えずに、リビングにそのまま置いていたら遊びに来てくれた友人にパッケージで引かれたことがあります。

そうならないために、おしゃれで使い勝手のいい保存容器にぜひ詰め替えましょう!

詰め替えることによって、ダニ発生防止にもなりますし、なにより取り出しやすいと、毎日飲むのでストレスフリーですよ!

あなたのプロテインの量や、ライフスタイルに合わせて保存容器を選んで、健康生活を楽しみましょう!

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