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計りがない時のグラムの測り方には計量器が便利!コツや代用品も紹介!

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先日、私は親戚にお菓子をふるまいたくて、帰省したとき実家のキッチンを借りました。しかし実家の計りがちょうど壊れていて、グラムの測り方がわかりませんでした。

料理やお菓子は材料の割合が変わると、上手く膨らまなかったり、ベチャベチャになったりしてしまいます。

「計りがない時に無理して作ったら失敗するし、そんなお菓子をふるまうわけにはいかない。」と思い、そのときは泣く泣く断念しました。

しかし、計りがない時でも計量器を使ったグラムの測り方があるのだと知ったのです。測りたいものの比重や性質を理解すれば、計量器でもグラムを測れるのです。

今回は、材料別にグラムの測り方と、計量器すらないときの代用品も紹介します。計りがない時でも代用品を見つけられれば、「料理上手」をアピールできますよ。

 

これからもたくさん料理をするなら、計りは持っておいて損ではないですね。これを機に新調しましょう。

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計りがない時のグラムの測り方には計量器を使う

計りやキッチンスケールがない場合、グラムを測るときには計量器(計量カップや計量スプーン)を使います。

水の場合、計量カップでは1杯あたり200g、計量スプーンでは大さじ1なら15g、小さじなら5g測れます。つまり、【小さじ3杯分=大さじ1杯分】となるわけです。

まずは、あまりグラム数に変わりがない液体ものから、計量器1杯あたりのグラム数をみていきましょう。

材料小さじ1杯分大さじ1杯分計量カップ1杯分
5g15g200g
牛乳5g15g202g
生クリーム5g15g205g
醤油・みりん6g18g230g
バター・オイルなど4g12g176g

生クリームは少し重いですが、小さじや大さじ1杯ではあまりグラム数が変わりません。しかしチリも積もれば山となるため、計量カップで測ると水よりも5g多いです。

もし生クリームが200g欲しい場合は、計量カップ1杯分から小さじ1杯分を減らせば【205g-5g=200g】になりますよ。

水や牛乳などほとんどの液体は、比重の割合が「1」に近いため、計量カップ1杯分のグラム数もほぼ同じです。ただし、塩分や糖分を含む醤油やみりんは水よりも少し重いです。

また、水と油を混ぜると油だけ分離して上に浮きますよね。このように、バター・オイルなどは水や他の液体よりも軽いです。

砂糖や塩などの調味料は素材が全く異なるため、各材料によってグラムが違います。

材料小さじ1杯分大さじ1杯分計量カップ1杯分
上白糖3g9g130g
グラニュー糖4g12g180g
6g18g240g

例えば上白糖が30g必要な場合は、大さじ3杯分【9g×3杯分=27g】と小さじ1杯分を足すと、【27g+3g=30g】となります。

ただし、同じ砂糖でも上白糖とグラニュー糖はグラム数が違います。

グラニュー糖はきめが細かくてサラサラしているため、小さじ1杯分でもグラム数はグラニュー糖の方が多いのです。メレンゲやホイップクリーム、カラメルを作るときは参考になりますね。

それにしても、砂糖と塩は入れ間違える人が多いくらい見た目がよく似ているのに、グラム数は全然違うんですね。これは「比重」の話しにもかかわるため、理由は後ほど解説します。

また、お菓子作りでよく使う材料もグラム数を紹介します。これらは計量カップ1杯分ほど入れることはまずないでしょうから、小さじと大さじのみ書いておきます。

材料小さじ1杯分大さじ1杯分
ベーキングパウダー4g12g
ドライイースト3g10g
粉ゼラチン3g9g

私はお菓子作りをするとき、ボウルを計りに乗せて材料を直接ボウルの中へ入れています。

そのため、つい入れすぎてしまうと減らせないため、他の材料を少し追加して、ついたくさん作ってしまいます(笑)

このような少量だけなら、計りがない時でもこのグラムの測り方で充分お菓子も作れますね。

そして、お米、大豆などの穀物類でもグラムの測り方がありますよ。計量カップ1杯分のグラム数を紹介します。

材料計量カップ1杯分
170g
大豆(乾燥)130g
ひよこ豆(乾燥)150g

特に乾燥大豆は、計りがない時に袋から出すとグラム数がわからなくなりますよね。私はつい目分量になっちゃうんです。

私の友人は手作りで味噌を作っているらしいのですが、「大豆と塩、麹のバランス次第で辛口になったり甘口になったりする」と言っていました。

でも計量カップ1杯分のグラム数がわかれば、材料の調整もできますよね。今度会ったら、グラムの測り方を教えてあげます。

本来、計量カップや計量スプーンは体積を測るもの

 
 

砂糖と塩を計量スプーンで測っても、量は同じに見えるよ。

本当にグラム数は違うの?

そもそも、計量器(計量カップや計量スプーン)は「体積(ミリリットル、ml)」を測るもので、計りで測るときの「重さ(グラム、g)」とは別ものです。

「体積」とは簡単に言うと、目で見た時の大きさです。体積が同じに見えても、素材によって重さが異なります。

発泡スチロールと金属を想像してみてください。大きさ(体積)が同じでも、金属の方が重いですよね。

体積と重さの割合は「比重」といいます。この場合だと、「発泡スチロールよりも金属の比重が大きい」ということがいえます。

砂糖と塩も、見た目は同じ量に見えても塩の方が比重が大きいのです。そのため、計量器で同じ量を測っても塩の方が重いんですね。

このように、たとえ「計量カップ1杯分」が同じだとしても、測りたいものが違うとグラム数も変わるのです。

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計りがない時にグラムの測り方、小麦粉の場合

薄力粉や強力粉などの小麦粉を含めて、粉もののグラムを測るときに計りがない時は、おもに計量カップで軽くすくって、菜箸などで上をすりきります。

粉をぎゅうぎゅうに詰めすぎなければ、このようなグラムを正確に測れますよ。

材料小さじ1杯分大さじ1杯分計量カップ1杯分
薄力粉・強力粉3g9g110g
スキムミルク3g9g124g
片栗粉3g9g176g
パン粉1g4g45g

このグラム数は、粉ものをぎゅうぎゅうに詰めず軽くすくった状態です。

計量カップや計量スプーンで測ったときのグラム数は、軽くすくったときの「嵩(かさ)比重」を換算しています。

小麦粉やスキムミルクのような粉ものは、一粒一粒がとても軽くて、空気を含んでいてふわふわしています。ちょっと息をかければ、作業台が粉まみれになりますよね(笑)

空気を含むと「嵩(かさ)」が増えて質量が多く見えます。しかし空気は0gで重さがないため、多く見えたとしても他よりも軽いのです。

せっかく計量カップ1杯分が110gだとわかっているのに、小麦粉を計量カップにぎゅぎゅうに詰め込むと、グラム数が狂ってしまいます。

お菓子作りでも生地が上手く膨らまず、硬くなってしまいます。

また、粉ものが水分を含んで湿ってしまうと、測ったときに空気が抜けて嵩がなくなってしまい、正確なグラム数が測れなくなってしまいます。

小麦粉に湿気を入れずふわふわの状態で保管しておけば、計りがない時でも美味しいお菓子を作れますね。

計量スプーンはグラム数の微調整に使う

 
 

小麦粉を180g測りたいんだけど、1カップだと110gで足りないし、2カップだと220gで多すぎる!

レシピの分量どおりにちょうど良く測りたいときは、先に計量カップでおおまかな分量を取り、計量スプーンで微調整しましょう。

たとえば小麦粉180gを測りたいときは、計量カップ1杯半で175gを、残り10gは小さじ2杯分で測ります。

計量カップ半分だと【110g÷2₌65g】です。1杯半でしたら、【110g+65g₌175g】になりますね。

そこに、小さじ2杯分で【3g×2₌6g】を測って加えるのです。すると【175g+6g₌181g】になり、180gに近くなりますね。

小さじで測るときにちょっとだけ少なめにしておけば、180gに近くなりますよ。

では、違う分量でも考えてみましょう。210gの小麦粉が必要な場合は、計量カップ2杯分を測り、大さじ1杯分を減らします。

計量カップ2杯分だと【110g×2₌220g】です。ここから大さじ1杯分を取れば【220g-9g₌211g】となるため、ちょっとだけ多く取れば210gに近くなります

特にお菓子作りは分量のバランスが大事です。できるだけ正確に測れば、仕上がりもよくなりますね。

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計りがない時にグラムの測り方に使える代用品

グラムの測り方で使えるのは、計量器だけではありません。紙コップ、ペットボトルやフタ、牛乳パック、おたまのように、体積が測れるものなら代用してグラム数も測れますよ。

紙コップは大きさによって容量が異なるため、パッケージに記載されている容量と測りたい分量を計算します。

ペットボトルはラベルに容量が書いてありますし、モノによっては目盛りが付いているものもあります。また、500ml以下の牛乳パックも粉ものや液体を測るときに向いています。

意外なのはペットボトルのフタですね。ペットボトルのフタ1杯分がだいたい7ml~7.5mlです。

つまり、【ペットボトルのフタ2杯分₌大さじ1杯分】となるわけです!

最後におたまですが、1杯分がだいたい50mlなことが多いです。計量カップがあるときに測っておけば、いざ計りがない時でも正確な分量が測れますね。

まとめ

  • 計りがない時、グラムの測り方には計量器(計量カップと計量スプーン)を使う
  • 水、牛乳、生クリームは液体なので、グラム数はあまり変わらない
  • 醤油やみりんは塩分や糖分を含んでいるため、水より重い
  • 逆にバターやオイルは、液体になっていても水より軽い
  • 計量器は本来なら「体積」を測るものであり、計りたいものの「比重」が違えばグラム数(重さ)も異なる
  • 小麦粉などの粉ものは空気を含んでいて「嵩(かさ)」があるため、小麦粉のグラムの測り方はつめすぎないこと
  • 正確なグラムの測り方は、計量カップで大まかな分量を測り、計量スプーンで微調整をする
  • 計りがない時、計量器だけでなく紙コップやペットボトル、牛乳パックも使える
  • ペットボトルのフタは1杯あたり7~7.5mlで、フタ2杯分で大さじ1杯分と同じ分量になる
  • ものにもよるが、おたま1杯分はだいたい50ml

計量器や身近なものでこんなにグラム数が測れるなら、料理の幅がぐんと広がりますね。

またお菓子作りの場合は、分量のバランス次第で仕上がりが全然違います。

計りがない時でも、グラムの測り方をマスターしていれば「料理上手」「女子力」の称号もキープできますね♪

水回りのキッチンでは、よく水が飛び散ったり、牛乳をこぼしたりしますよね。電化製品に水がかかって壊れないか、ちょっとヒヤヒヤしてしまいます。

こちらのキッチンスケールは防水機能がありますよ。水が飛び散っても、壊れにくいのは嬉しいですね。

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