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ぬいぐるみの病院で重症患者の診察を!おすすめはフモフモランド

お役立ち
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もう何十年も共にしてきたぬいぐるみがボロボロすぎて重症…でも裁縫苦手だから直すことはできない……。

子供のころから一緒に過ごしているぬいぐるみは、ボロボロの状態なのではないでしょうか。

重症なぬいぐるみを、元気な姿にしてあげたいですよね?

私も2歳の頃から一緒に過ごしているぬいぐるみがいますが、重症を負ったり、お顔がなくなってしまったらと思うと、とても悲しくて耐えられません。

その際はどうにか治してほしい!と思った私は、重症なぬいぐるみも治してくれる、フモフモランドという病院があるという情報を入手しました。

そんな病院に連れて行きたくないですか?ぬいぐるみの病院に関して調査した情報を、ご紹介します!

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ぬいぐるみの病院は重症患者も治療してくれる!

ぬいぐるみの病院の中には、重症患者も治療してくれる、高度な医療機関があります。

なかでも、沢山の重症患者の治療実績があるのが、フモフモランドのぬいぐるみ病院です。

ここは、重症患者のためのICU病棟や、救急外来があり、かなり重症なぬいぐるみの治療も受け入れてくれるのです。

人間の病院だけだと思われがちな「ICU病棟」ですが、フモフモランドではぬいぐるみに対してこのような集中治療を完備しています。主な症例と照らし合わせてみます。

集中治療内容と主な症例
  • 全身皮膚移植手術(カバーリング法、くりだし法)
    全身の皮膚が破れてしまい、中の綿が見えてしまっているぬいぐるみに対して行う手術
  • 広範囲の植毛(愛され色への色染め)
    複数箇所の毛が剥げてしまっているところの部分植毛
  • 欠損箇所の治療
    首などがとれてしまったぬいぐるみの縫合手術

皮膚がボロボロにやぶれてしまっているぬいぐるみには、「全身皮膚移植手術」がおすすめです。

また、全身の皮膚がボロボロになってしまっているけど、全てを移植するには抵抗がある……という方には、今の皮膚を残して、上から皮膚をかぶせる「カバーリング法」もあります。

お顔が陥没してしまって、ぺちゃんこになってしまったぬいぐるみは、「くりだし法」で本来の表情を大切に残したまま、繊細な治療を施してもらえます。

布地が全然残っていない重症患者も、治療後はしっかりとお肌が生まれ変わり、幸せそうな笑顔になっています。

そのほかにも、全身の毛がさみしくなってしまったぬいぐるみには、「植毛手術」がいいでしょう。

広範囲の植毛などでは、新しい生地にするだけでなく、これまで一緒に過ごして色が変化していった「愛され色」に近づくよう、布を染めながらの治療もあります。

からだの一部である腕や足、お顔の一部などを失ってしまったぬいぐるみも、「欠損手術」で治療することができます。

大切なぬいぐるみの大けがなど、諦めかけていた集中治療ができるそんな病院です。

ぬいぐるみと暮らす私たちにとって、希望の光ですよね。

カウンセリングをして、ぬいぐるみの治療可否を決断する場合があるようですが、集中治療では幅広い患者の対応をしています。

「うちの子はもうボロボロすぎて治らないかも……。」

「こんなに毛が抜けてしまったから、もう修復は無理だよね……。」

そんなぬいぐるみは、是非ぬいぐるみの重症患者に対応をしているフモフモランドで、一度カウンセリングしてもらいましょう!

フモフモランドでの入院生活、治療の申し込み方法は?

治療は入院で行われるところがほとんどで、集中治療の場合は3ヶ月~半年以上かかります。軽傷の場合でも1ヶ月半程度かかるので、ぬいぐるみの治療自体が時間を要するのですね。

長期間預けていれば、時折ぬいぐるみのことを思い出し、「今頃誰かの手によって修復されているのかな」「寂しがっていないかな」と恋しくなりますよね。

フモフモランドでは、ドクターやナース、受付もぬいぐるみが担当しています。入院中も、ぬいぐるみがどのように過ごしているかを、メールなどでこまめに共有してくれるのです。

ぬいぐるみの保護者の心にも寄り添ってくれているなんて、患者さん想いですね。

その上、ホームシックになったぬいぐるみのために、ぬいぐるみの癒し隊などもいて、ぬいぐるみにとって優しい環境です。

大切なぬいぐるみを、時間をかけて丁寧に治療してくれます。

では、治療の申し込みから退院までの流れもご紹介します。

  1. 診察予約
  2. 問診表記入
  3. 病院へ出発(発送)
  4. 治療
  5. 退院

フモフモランドだけでなく、複数の病院の情報を調べてみたところ、このような流れのところが多いです。

病院へ直接連れていくこともできますが、基本的には箱に入れて発送が一般的です。

詳細の治療の流れは、患者さんにより異なるので、治療前にしっかり確認するようにしましょう。

人気な病院は入院待ち期間が2年以上もかかる!?

人気の病院だと、そもそも診察から入院までの待ち期間が、なんと2年以上かかる場合もあります。

まだまだぬいぐるみの病院は数多くあるわけではありません。

日本全国からたくさんの患者があつまるぬいぐるみの病院は、待ち時間がかかってしまいます。

入院待ちの患者がどれだけいるか、またそれぞれの病院で待ち時間や治療のスピード感が異なりますが、かなり長い時間を要すと考えていた方が良いでしょう。

早く治療を望む方こそ、一刻も早いカウンセリングをおすすめします。

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ぬいぐるみの病院の値段は大きさと症状による

ぬいぐるみの病院で、治療にかかる値段が気になるところですよね。

フモフモランドでは、入院の基本料金はぬいぐるみの大きさで値段が決められており、小さなもので15,000円程度、大きなもので40,000円程度です。

基本料金に加え、ICU病棟での治療を行うと、全部で80,000円以上になることが一般的です。

簡単な治療だと、サイズ関係なく定額で治療できることもあります。

逆に、ぬいぐるみに合わせた治療が必要になるものほど、そのぬいぐるみの症状などに合わせて値段が決まります。

フモフモランドの重症患者さんの治療費の例を紹介!

フモフモランドに我が家のクマちゃんを入院させてみたと仮定して、大まかな治療項目ごとに大体の値段を出してみました。

私のクマちゃんの場合、ICU病棟での治療や、一般病棟での治療を合わせると、重症患者の治療費は100,000円近くになるみたいです。

今回サイズ見本となってもらう、我が家のクマちゃんです。身長20cm、奥行10cm程度です。

まずは入院患者さん誰でも支払う必要のある基本の入院料金です。このサイズだと送料込みで大体15,000円~19,000円程度が入院の基本料金です。

追加で、そのぬいぐるみに合わせたICU病棟での治療料金がかかります。

  • 全身皮膚移植手術……40,000円~
  • お鼻やお耳の再生手術……3,000円~
  • 手足などの欠損再生手術……2,000円~

これらに追加して、一般の治療を追加することもできます。一般の治療の例は以下の通りです。

  • しみ取り・・・1か所600円~
  • お洋服の洗濯・・・800~900円程度
  • 全身のホワイトニング・・・2,000円程度 等

上記のように、大体の値段が決まっているものもありますが、基本的にはそのぬいぐるみのサイズや症状に合わせて値段が決まるようです。

決して安くはない治療費なので、病院と相談をして治療を進めましょう。

治療費のお支払いはクレジットカードが基本

ぬいぐるみの病院では、基本的にクレジットカードでの支払いです。

ぬいぐるみの病院は、郵送での対応が基本の為支払いも遠隔での対応になるからですね。

また、病院によっては、「銀行振込」「コンビニ後払い」に対応しているところもあります。

受診する病院の支払い方法をチェックしましょう。

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ぬいぐるみの病院で失敗を防ぐ丁寧なカウンセリング

ぬいぐるみの病院で失敗したケースは、滅多にないようです。 

ぬいぐるみの病院では、問診、どのように治療を進めていくか、等を含めて、非常に丁寧なカウンセリングが行われています。

治療が失敗に終わったと感じてしまうのは、「こうなってほしい!」と思っていた理想と、実際の治療後の姿にギャップが生まれてしまうことが原因だと考えられます。

自分で治療するとなると、失敗のリスクがあるから病院にお願いする方が多いかと思います。

ぬいぐるみの病院での治療が失敗に終わってしまうと、とても悲しいですよね。

患者の状態や、最終的にどのようになるのが望ましいのか、医師との認識を合わせるようにしましょう。

治療の失敗を防ぐために認識を合わせる問診内容

ぬいぐるみ病院で入院前の問診は、症状・手術内容だけでなく、ぬいぐるみの趣味や思い出エピソードなども書き込めます。

これは、手術するドクターがぬいぐるみを「生き物」として大切に扱うためです。

実際に多くの病院で共通の問診項目、それとは別の問診項目を見比べてみましょう。

この3点は、基本的にどのような病院でも問診があるようです。

  • ぬいぐるみのお名前
  • ぬいぐるみの年齢
  • 今回受診を希望する症状

これらの他にも、病院によってはこのような問診を設けています。

  • ぬいぐるみとの思い出エピソード
  • ぬいぐるみの趣味や特技
  • 治療後の綿の状態の希望
  • お風呂のシャンプーの香りの希望

希望の診療内容に関しては、症状を細かく伝えるようにして、最適な治療が受けられるようにしましょう。

セカンドオピニオンをして納得いく病院選びを

 
 

問診で希望する治療を伝えた後、カウンセリングで「希望通りにならない」と言われた……。

大切なぬいぐるみの治療を、納得いかないところがあるまま進めるのは嫌ですし、せっかくなら成功させたいですよね。

この場合は、他の病院のカウンセリングを受けておく「セカンドオピニオン」を作っておくのも、1つの手です。

同じ治療だとしても、他の病院から再度案内を受けることで、別の手段が見つかったり、それが最善なんだと気付くことがあると思います。

ぬいぐるみのためにも、自分自身のためにも、納得いく治療を受けられるようにしたいですね。

その場合、「問診、カウンセリング、治療費のお見積もり」が完了した時点でのキャンセルは、基本的にそれまでの工程にかかる費用の請求があります。

それでも、納得いかない状態で治療をするよりは、その時点で中断して、セカンドオピニオンをするのが良いかと思います。

治療費も安くはないので、よく話し合えば、最善の治療ができますね!

まとめ

  • ぬいぐるみの病院は、重症患者の治療もできる
  • 診療は予約→問診表記入→病院へ出発→治療→退院の流れ
  • 入院中は手厚いフォローがあり、ホームページで入院生活の様子が確認できる
  • 重症患者の入院期間は、長ければ半年ほどかかる
  • ぬいぐるみの病院の値段は大きさと症状による
  • 重症患者の治療費は80,000円以上が一般的
  • 治療費のお支払いは、クレジットカードが基本
  • ぬいぐるみの病院で失敗を防ぐには、カウンセリングをしっかりと行う
  • 問診は、ぬいぐるみの名前や年齢、症状を具体的に記入する
  • 納得いかなければ、セカンドオピニオンという選択肢もあり

「ぬいぐるみを大切に扱ってくれる、信用ができる場所にお願いしたい!」

ぬいぐるみの病院は、そんな期待に答えてくれる場所です。

ぜひ、ぬいぐるみの病院で元気になってもらいましょう!

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