大流行!アルミホイルの玉を最初にやった人はアトリエpuchuco!

お役立ち
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家にあるアルミホイルを、ぐるぐると丸めてまとめるとボール状になりますよね。

我が家では、小さいアルミホイルの玉を台所の流しに入れてヌメリ防止に使っています。小さい子供も、幼稚園や保育園で工作として作ることもあるそうです。

最初にやった人はいい発明をしたなあ~と感心しています。

そんな誰でも一度は作ったことがあるかもしれない「アルミホイル玉」が、2018年にSNS上で話題になりました。

YouTube上ではHIKAKINさんが火付け役となりましたが、実は最初にやった人はHIKAKINさんではなくアトリエpuchucoです!

そして最初にやった人であるアトリエpuchucoですが、実はヌメリ防止として作ったのではなく、作品パーツとして作りました。

今回はその解説と、皆が夢中になるアルミホイル玉の不思議な魅力も紹介します♪

 

 

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アルミホイルの玉を最初にやった人はアトリエpuchuco!

ピッカピカなアルミホイルの玉を最初にやった人は、一体どんな人物なのでしょう?

その団体名はアトリエpuchucoです。その中でも制作を最初にやった人は、代表者である福田英生さんです。

この方は2018年3月1日にツイッターにアルミホイル玉の写真を投稿し、2022年6月時点で5.3万リツイート、16.5万いいねを獲得しました。

数字として見るだけでも、驚異的だと思いませんか?

「アトリエ」という位なので、何か物作りをしているのでしょうか。

アトリエpuchucoのツイッターとHPによると、動物をモチーフにしたシルバーアクセサリーやからくり人形の制作・販売を行っているようです。

  • 代表…福田英生さん
  • 現在は長野県軽井沢にて制作活動中
  • 手掛ける作品は、すべて1点もの
  • 作品の価格帯
    アクセサリー…21,000円~
    からくり人形…45,000円~

代表である福田英生さんは、2002年日本ジュエリーアート賞で優秀賞を受賞したすごい方でした。

HPと販売ページを拝見しましたが、アクセサリーの動物達は躍動感がありつつ、表情や細部の毛質にこだわりを感じます。

かわいい作品もかっこいい作品も揃っているので、男女問わず着けられそうです。

そしてからくり人形は、金属でできた人形なのに哀愁が漂い、とても繊細な印象を受けました。

土台にクヌギなどの木が使われていて、金属と木の色合いと質感が見事に調和された作品です。

すべて手作りの一点ものになるので、プレゼントにも喜ばれそうです♪

また、ツイッターの紹介文の中に、「他、絵本」という記載がありました。

気になって調べてみたところ、なんと双子の弟さんがいらっしゃるようで、弟さんは夫婦で絵本作家なのだそうです。

「accototo」というお名前で活動されているようで、お兄さんである福田英生さんとは、たまに個展などでコラボレーションしていたようですよ。

ご兄弟で芸術の世界の第一線で活躍されているなんて、とても素敵ですね。

 

あのアルミホイル玉は作品のパーツだった

 
 

アトリエpuchucoは、一体なんの為にアルミホイルの玉を作ったんだろう?

もちろん、アトリエpuchucoはただ遊ぶ為に玉を作ったわけではありません。

この玉は作品のパーツのひとつとして作っていました。3月1日のTwitter投稿から9日後、作品が完成したようです。

ツイッターにアップされた写真のアルミホイル玉より小さいもので作られたそうですが、作品として完成すると滑らかで、月のような神秘的な雰囲気すら感じさせます。

とても美しい表面をしているのに、元々は私たちが使っているアルミホイルと同じだなんて思えません。これぞまさに職人技です。

アトリエpuchucoのこだわりと技術、そして作品に対する熱い気持ちがぎゅっと詰まっていますね。

 

アルミホイル玉作りはHIKAKINさんの手により流行った!

動画サイトYouTubeでは、ユーチューバーや芸能人、小さな子供から大人まで、多くの人がアルミホイルの玉を作る動画を投稿しています。

 
 

有名な人だと、人気ユーチューバーのHIKAKINさんがアルミホイルの玉を作っていたね。つるつるぴかぴかに仕上がっていたなぁ。

中でも、有名YouTuberでもあるHIKAKINさんがアルミホイル玉の動画投稿をしたことで、一気に注目されました。

実際に動画を見てみると、HIKAKINさん自身が動画内で「ツイッターで話題になっていた」と明言しています。

ちなみに、YouTube内でアルミホイルを最初にやった人は「SKY-TOMO」という方です。

HIKAKINさんよりも前にアルミホイル玉の制作風景をYouTubeで配信していたため、HIKAKINさんはそちらも参考にしたそうです。

それを見た人達がさらに真似をして作り、空前のアルミホイル玉作りブームが巻き起こったのです。アーカイブが残っているもので、関連動画を含めて100件以上の投稿がありました。

動画投稿者の大半が「HIKAKINさんの動画を見て」撮影しているようです。

サムネイルや説明にも、「HIKAKIN越え」や「子供がHIKAKINの真似をして挑戦」といった文言が目立ちます。

さすがチャンネル登録者数1070万人越え、影響力が桁違いですね。

HIKAKINさんの動画に触発されて、元SMAPの草彅剛さんも挑戦していましたね。

他にも、アルミホイルを100メートル使って作るチャレンジャーもいました。

普通の家庭用アルミホイルが6~8メートル位ですので、10本分以上巻いていることになります。

家にあるアルミホイルをただひたすらに丸めて、トンカチで一心不乱に叩き続ける姿はまるで何かに取りつかれているかのように見えます。

しかし、ご本人達はいたって真面目に楽しく取り組んでいるのです。

 

 

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アルミホイル玉の材料は3つだけ!

材料は以下の通りです。

最低限の準備物は3つなので、作品制作としてはとてもコスパが良いと思います。

  • アルミホイル
  • トンカチ
  • 紙やすり

実質、原材料であるアルミホイルさえあれば作れます。

ちなみに、8メートルのアルミホイル1本全部使い切って、およそ直径5~6センチの大きさになるようです。

アトリエpuchucoの使用アルミホイルは16メートルで、写真を見る限りだいたい大人の手の平サイズでしょう。

子供が挑戦すると仮定するなら、8メートル1本丸ごとじゃなくても良いかもしれません。

ちなみに、私は息子にせがまれた時、トンカチもやすりも準備せずにアルミホイルを丸めただけの球体を作りました。

出来上がったのはぐちゃぐちゃのボールですが、アルミホイルは元々加工がしやすい金属なので指先で押し潰すだけでも平らになるんですよね。

ずっと捏ねてると表面のザラザラがなんとなく取れたような…錯覚でしょうか?

 

作るためには長い時間と強い根気がいる!

空前のブームとなったアルミホイル玉作りは、材料集めは簡単です。

しかし一番必要なのは、叩き続ける根気と、磨き続ける根気と、時間です。そのため、小学生が夏休みの自由研究テーマに選ぶことが多いです。

見た目は完璧な球体、普段私たちがぐしゃっと丸めただけのアルミホイルとは比べ物になりません。

今でも制作動画をいろいろな人が投稿していますし、アルミホイル玉制作キットというものも発売されているそうですよ。

アトリエpuchucoレベルのハイクオリティとはいかなくとも、自宅で誰でも簡単にアルミホイルの玉を作ることができます。

かく言う私も、先日保育園児の息子にアルミホイルの玉作りをせがまれました。

思い立ったらすぐに作れるのがアルミホイル玉作りの良いところですね♪

 

 

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アルミホイル玉の作り方は3つの工程がある

アルミホイル玉の作り方ですが、作業工程はなんと3つだけです。

  1. アルミホイルを丸める
  2. 丸めたアルミホイルを叩く
  3. 仕上げに磨き上げる

1番最初のアルミホイルを丸める工程は、子供がとても好きな作業と言えます。

ぐしゃぐしゃとした触感、しわしわになるアルミホイル、丸める時の音など、子供にとっては面白いことの連続です。

手や指先を切ってしまわないように気を付けながら、ここは思う存分楽しんでもらいましょう。

ただ、切れたり形が球体から離れてしまうとだんだん修正が効きにくくなりますので、ある程度まとめたら確認することを何度か繰り返しながら進めることをオススメします。

 
 

まだ叩く前の段階だから、多少遊んでも平気だね♪

2番目の工程で使うトンカチは、人によってゴム素材だったり金属製だったり様々です。

未就学児の小さいお子さんが作るのであれば重いものは避けた方が良いと思います。

ただし、大人がこだわって作るのであれば、叩き始めはまだ強度が無いので樹脂などの柔らかい素材のトンカチを使います。

ある程度固まってきたら金属製のトンカチを使うとアルミホイル内の密度が上がります。

ここでだいぶ時間がかかりますので、適宜休憩を挟みつつ、肘や手首の状態を見ながら進めましょう。

 
 

うっかりすると腱鞘炎になるから気を付けようね。

最後に紙やすりで磨きます。粗め・細かめと使う場面によって最低でも2種類用意すると仕上がりが一気に変わりますよ。

品番で目の粗さが分かるので、数が小さい程目が粗く、大きい程細かい目になります。

最初は粗めのやすりからかけ始め(120辺り)、400、600…とだんだん細かい目で磨きます。

ここまで来れば、好みの状態まで磨き上げるのみです。

ひたすらに紙やすりで磨いていきましょう。これがゴールへの近道です。

 

キレイな球体にするならピカピカに磨き陰影をつける

また、仕上がりをとにかくピカピカに磨き上げたい人は、紙やすりの他に研磨剤を用意すると良いです。

車用のコンパウンドや液体の研磨剤などを乾いた布につけて磨くことでやすりがけした表面がさらに滑らかになり、まるで鏡のようにつるんとします。

凝り性な方は、アトリエpuchucoのように少し陰影をつけてみるもの面白いですよ。

陰影は、トンカチで叩く際に少し凸凹を残す感じで形成します。

やすりがけの時も、完全に球体にするのではなく、表面を軽く整えるくらいで磨きます。

すると、光の当たり具合で陰影ができ、つるつるぴかぴかとは一味違ったアルミホイル玉の出来上がりです。

自分がどのくらいのクオリティを目指しているのかで準備物や工程に差は出てきますが、それでも作品制作としては、少ない材料と作り方で出来上がります。

 

単調な作業工程は子供より大人がハマりやすい

動画を見て「自分もやってみたい!」と意気込んで準備するお子さんはとても多いです。

しかし子どもは単調な作業だとすぐ飽きてしまい、結局親が作ることもありますよね。

ところが、実は子供よりも大人の方がこの作業にハマりやすいです。その理由のひとつが「ストレス発散」です。

確かに大人になるにつれて、力一杯物を叩き続けることは少なくなります。

日々のストレスをトンカチに籠め、何も考えずに目の前の玉を叩き続ける…という行動が思いがけずストレス発散に繋がるのだそうです。

やすりがけも同じで、延々と磨き続け、やがて鏡のようにつるつるぴかぴかに光りだす様子にストレス解消や達成感を感じるらしいですよ。

子供たちは、流行っているものや面白そうなことに敏感で、作り方を見たらすぐやりたがりますよね。

しかし作業工程は簡単でも、うまく形成できなかったり切れてつなぎ目が浮いてしまったりと一筋縄ではいきません。

特に、丸めた後に叩く、叩いた後に磨くといった工程は単調な上に時間がかかります。

ここでの作業に飽きてしまって、大人にバトンタッチしてしまうお子さんが多いのですね。

さて、バトンを受け取った大人はトンカチ片手に延々と玉を叩き続けることになるのですが、意外や意外、この作業にハマり、楽しんでいる大人が多いらしいのです。

 
 

まるでお寺でやる写経みたい。心を落ち着かせる効果でもあるのかも。

無心で黙々と作業をすることは、日々の生活に疲れてしまった大人にこそ楽しく挑戦できそうです。

 

親子で挑戦するときには約束事を決める

前述したように、子供は単調な作業が苦手です。すぐに飽きて途中で辞めてしまったら、残ったアルミホイルの残骸をどうするか困りますよね。

それでも、人気ユーチューバーが作っているのを見たら、自分も真似してみたいと思うのが昨今の子供の姿です。

もし、親子でアルミホイル玉を作る時は、お子さんが途中で飽きて仕事放棄をする前に、このような約束ごとを決めておきましょう。

  • 親がどこまで手伝うか
    (例:ケガに繋がりそうな場合、トンカチの使い始めなど)
  • 途中で飽きてしまった時の対処法
    (例:時間を空ける、休憩するなど)
  • 完成したアルミホイル玉をどう飾るか
    (例:前もってショーケースを買っておくなど)

約束事をきちんと決めておくことで、子供側は作品作り以外に約束を守るというプロセスを学ぶことにもなります。

時間をかけ、根気強く作品に向き合うことは大変ですが、出来上がった瞬間の達成感や感慨深さはひとしおです。

お子さんが満足いくアルミホイルの玉を磨ききったとき、それは1つの作品を作り上げたときです。

そこにかけた時間と根気、情熱は称賛に値するべきものですから、しっかり褒めてあげましょう。

何日かかっても良いので、アルミホイル玉を作ることを通して、素晴らしい作品を作り出す体験をぜひとも味わってみてください!

 

 

まとめ

  • アルミホイル玉の製作を最初にやった人は、アトリエpuchucoの代表である福田英生さん
  • その後YouTubeでHIKAKINさんが制作風景の動画をあげて、流行の火が付いた
  • アルミホイル玉の材料は、アルミホイルとトンカチ、やすりの3つだけである
  • 作るには、時間と根気もいる
  • 作り方は、丸めてトンカチでたたき、表面を磨く
  • キレイな球体にするためには、やすりでピカピカに磨く
  • 単調な作業が続くため、子どもよりは大人がハマりやすい
  • 子供と作る時は、子どもが飽きて途中で投げ出さないように約束事を決める

最初にやった人のきっかけは、1人の職人さんによるこだわりだったのですね。

そこから、最初にやった人よりも影響力のある有名人が真似をして、さらに他の人が真似をして…と、どんどん人伝てに広がっていったのです。

今では海外でもアルミホイル玉作りに挑戦する人がいるようですよ。

材料も家にあるもので作れますし、時間がある時に作ってみるのも楽しそうですね♪

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