洗濯機置き場のイヤな臭いは排水口から!原因と対策をご紹介!

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あら?洗濯機置き場からイヤな臭い…?

洗濯機置き場が臭うと、洗濯をするのもためらいますよね。

普段は慣れていてなんとなく変な臭いだなと思う程度でも、数日家を空けた後に帰ってみたらはっきりと下水臭と気づく…私も身に覚えがあります。

放っておくと、洗濯機置き場だけではなく家中に臭いが充満してしまい、お客様も呼べなくなってしまいます。

そんな事態を避けるため、洗濯機置き場から下水臭がする時は、排水口に異常がないか確認して対策をとりましょう!

排水口にはトラップといって、下水からの臭いが上がってこないようにする仕組みもあります。ちゃんと働いているか確認が必要です。

きちんと対策をすれば、臭いが気になっていた洗濯機置き場がスッキリして洗濯も気兼ねなくできますよ!

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洗濯機置き場からイヤな臭い!?排水口周りを確認!

 
 

洗濯機置き場が変な臭い…生乾き…?いや下水かな…?

嫌な臭いにもいろいろとありますが、下水臭がする場合は排水口から臭いが上がってきていることが原因ですので対策が必要です!

下水臭が家の中でするなんて嫌ですよね。特に女性は臭いに敏感だと言われているので、家族が気にならないと言ってもどうしても気になってしまうものです。

洗濯機置き場で下水臭がする場合、自分でもその原因をチェックして対策することができます!

  • 排水口トラップの状態
  • 排水口に水がたまっているか確認
  • 排水口自体の汚れ
  • 排水ホースの汚れ
  • 排水ホースの接続の緩み
  • 排水ホースや排水口部品の破損

排水口には「排水口トラップ」という臭いを防ぐ仕組みがあるのですが、汚れや破損により下水からの臭いが上がってきてしまうことがあります。

そして洗濯機置き場の排水口の汚れや破損があると、臭いだけではなく下水から虫が上がってきてしまうこともあるのです!

 
 

虫!?いやーーーーー!

わかります…!臭いだけでも嫌なのに虫までなんて私だったら耐えられません!

下水臭の防止、虫が湧くのを防ぐため、洗濯機置き場の排水口を確認して対策をとれば、安心して生活ができますね!

排水口トラップで臭い防止!チェック方法も!

まず、排水口トラップとはどのようなものでしょうか。

 
 

「排水口」も「トラップ」も聞いたことがあるけど「排水口トラップ」って何?

排水口トラップとは、洗濯機のホースと排水口をつなぐL字型の部分や、排水口のふたを開けた時に中にはまっている、片方がふさがった筒のようなものです。

それで物理的に排水口の入り口をふさいで、イヤな臭いや虫が上がってくるのを防ぐという仕組みです。

洗濯機の排水口は難しいかもしれませんが、台所の流しのゴミ受けを空けると筒のようなものや逆さまになったお椀のようなものがありますよね。

あれが排水口トラップです。そしてそのトラップが破損したり汚れたりしていると、そこから下水臭が上がってきてしまうのです。

そのため、下水臭がする場合は排水ホースを外して、排水口トラップに破損や汚れがないかを確認しましょう。

破損していたら排水口トラップの交換、汚れている場合は掃除をしましょう。

交換をする場合はホームセンターなどで買うことができます。形状やメーカーなどを確認してから購入してくださいね。

ちょっと大変ですが、排水口トラップのチェックをすることで臭い対策が自分でも出来るので、わざわざ業者に連絡して来てもらう手間が省けますね!

排水口の中に水がたまっているか確認する

次に確認すべきは、排水口トラップを外した後に、水がたまっているかどうかということです。

 
 

え、水…?たまっているとその水が臭いそうなんだけど…?

びっくりしますよね。「水がたまりっぱなしでいいの!?」と私も心配になりました。

ですがこれは、水をためておくことで、その水がふたの役割をして臭いが上がってくることを防ぐ仕組みのため、水が無くなっていないかの確認が必要です。

この仕組みを「水封(すいふう)」といい、この水を「封水(ふうすい)」といいます。

このたまった水は洗濯の排水の際に流されて、洗濯のたびに新しい水に入れ替わりますので、イヤな臭いの原因になることはないのでご安心ください!

これも台所の流しのトラップを外して見ていただくと、同じように水がたまっています。

また、流しの下や洗面台の下の排水管を見ていただくとU字型になっているかと思いますが、そこにも水がたまっています。それも「封水」になりますね。

水回りにはこのように「水封」があるのですが、この水が何らかの理由で無くなってしまうと、下水から臭いや虫が上がってきてしまうんです!

排水口を確認して、この「封水」がきちんとたまっているかを確認し、無くなっていれば水を入れてあげましょう。

それだけでイヤな臭いが排水口から上がってくるのを防ぐことができて、お客様が来ても安心です!

排水口や排水ホースが汚れていないか確認する

排水口にゴミやぬめりがあったり、排水ホース自体が汚れたりしているとそれが直接臭いの原因になるので要確認です。

洗濯をする際の排水で出るゴミや、排水口周りに直接ほこりがたまるなど、いろいろと汚れの原因が考えられます。

排水口や排水ホースを確認してゴミがたまっていないか、汚れがないかを確認し、ゴミや汚れがある場合はきちんと掃除してキレイに保ちましょう。

排水ホースの内側の汚れも確認が必要です。この内側の汚れを見落としがちで、汚れたままだといつまでも臭いがしたままになってしまいます!

排水ホースを外して、排水口とホース側の接続部分や内側の汚れまで確認してあげましょう。

排水口や排水ホースをキレイにすれば、イヤな臭いも無くなって見た目キレイにもなるのでスッキリしますね!

排水ホースの緩みや部品の破損がないか確認する

排水ホースが緩んでいたり、排水口周りが破損していたりすることで隙間が生じてイヤな臭いが上がってくることもあるためチェックが必要です。

そうそうあることでは無いですが、何かの拍子で緩んだり破損している可能性もあります。

ホース自体の経年劣化もありますし、例えば地震であったり、ご自身で掃除をしていてぶつけたりですね。

そうなると自分では気づかない間に排水口の隙間からイヤな臭いが充満してしまい、自分の家なのに不快になってしまいますね。

緩んでいるときは付け直し、劣化や破損している場合パーツを購入して取り替えるか、パテなどで隙間を埋める方法もあります。

部品や水回り用のパテはホームセンターで購入が可能ですよ!

こういった商品がありますので探してみてください。

イヤな臭いの原因がホースの緩みや部品の破損だった場合は、交換することで耐久性が上がり、より長く快適に使うことができますね!

もしご自分で対策が難しい場合は、管理会社やハウスメーカー、排水口周りの部品メーカーなどに問い合わせましょう。

破損だけではなく排水口が洗濯機の下にある場合など、そもそも排水口の確認が難しい場合も、無理に自分で行わず問い合わせるようにしましょう。

洗濯機を移動する必要がある場合など、無理をして怪我などしないように気をつけて作業をしてくださいね!

下水臭以外のイヤな臭いの原因と対策

洗濯機置き場から下水臭がする場合は排水口から臭いが上がってきているとご紹介しましたが、他の臭いがする場合は原因が別あります

イヤな臭いの原因はそれぞれ異なり、対策もそれぞれ別になります。

<雑巾や生乾きの臭い>

雑巾のような臭いや生乾きの生臭さがある場合は、洗濯物に雑菌が発生していることが原因となりますので対策は以下です。

  • 洗濯物は、洗濯機の中に溜め込まず、洗う直前に洗濯機に入れる
    できればこまめに洗濯をする
  • 洗濯が終わったら放置せず、すぐに洗濯機から出して干す
    すぐに干せない場合は洗濯カゴにうつして風通しの良い場所に置く
  • お風呂の残り湯を使う回数を減らす
  • 洗濯をする時は、洗剤と一緒に酵素系漂白剤を使う
  • 消臭力のある洗濯洗剤を使う
  • 洗濯機のふたはなるべく開けておき、湿気がこもらないようにする

これにより洗濯物に雑菌が繁殖するのを防げます。

お風呂の残り湯は、湯船につかることでお湯が汚れていますので、雑菌が洗濯物に移ってしまい洗濯物が生臭くなってしまう原因になります。

「節約のために使っているのに」と思われますよね。私も残り湯を使っているので、ちょっとガッカリしました。

けれど、せっかくの節約ですので、残り湯を使う回数を減らして、他の対策も方法もあわせて行えば、臭い対策と一緒に節約効果もありますよ!

<かび臭さ>

これは洗濯槽の中にカビが繁殖していることが原因です。実は洗濯槽の中はカビまみれということが少なく無いんです。怖いですよね。

洗濯機の中にたまった汚れや、石鹸カスが原因でカビが発生するのです。これだとせっかく洗濯しても洋服にカビが付いたままで意味がありません。

そんなカビ臭さを防ぐ対策には次の方法があります。

  • 洗濯槽クリーナーを使って洗濯槽を洗う
  • 洗濯機のふたはなるべく開けておき、湿気がこもらないようにする

洗濯槽クリーナーは色々なものが販売されているので、お好みの物を使って頂いて大丈夫です。

これは一度だけではなく、定期的に行うことで効果が発揮されます!

もしご自分でやるのに不安であれば、洗濯槽クリーニングを専門業者に頼むという方法もあります。

洗濯槽をキレイにできれば、洗濯物のカビ臭さも解消されるだけではなく、そこからカビが繁殖することも防げて一石二鳥ですね!

<洗剤の臭い>

これは、洗剤や柔軟剤の入れすぎや、すすぎ不足が原因で起こります。

  • 洗剤カスが残っている可能性があるため、洗濯槽クリーナーで洗濯槽を洗う
  • 洗剤や柔軟剤は容器に記載されている容量を守る
  • すすぎはしっかり行う
  • 洗濯物の量は、洗濯機に記載の重さを守る

洗剤の臭いは、洗剤が溶けきれていない場合に発生するもののため、洗剤はちゃんと溶かし切りましょう。

洗濯物が多すぎても水の量が洗濯物に対し不足してしまい、そうなると規定量の洗剤に対しても水が不足しているので、洗剤が溶けずに臭いが残ってしまいます。

洗濯物の適量は、洗濯機や説明書に記載されているものですので、確認をして適量を守って洗濯をしましょう。

もし体がかゆいなどの症状がある場合は、洗剤カスも原因のひとつですので、洗剤をきちんと溶かして洗濯することで症状が改善されますね!

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洗濯機置き場の掃除はこまめにしよう!

洗濯機置き場から下水臭がするのは排水口が原因だとお伝えしましたが、ある日急にイヤな臭いがしてくるわけではありません。

日々の積み重ねによってじわじわと臭いがしてくるのです。

そのため、洗濯機置き場の排水口周りや防水パンもこまめに掃除をしましょう!

「防水パン」とは、主にアパートやマンションなどの賃貸で、洗面所に洗濯機置き場としてある、プラスチック製で排水口がついている低い台のことです。

「洗濯機パン」や「洗濯パン」と呼ばれることもあります。万が一水漏れが発生した場合に床が濡れるのを防いでくれるものなんですね。

そんな防水パンや排水口は、洗濯機の下にあるため非常に掃除がしにくい場所です。

そして、洗濯機置き場は脱衣所にあることが多いため、ほこりや糸くず、髪の毛なんかもたまりやすく、すぐに汚れてしまいます。

たまに覗き込むとあまりのきたなさで、見なかった事にしたくなる程です。

ですが、定期的掃除することで、目をそむけたくなるような汚れは防ぐことができ、臭い防止もできます!

洗濯機下の掃除にはハンディモップを活用

洗濯機の下は狭いですので、長い柄のついたハンディモップを使うのが効率的です。

まず届くところは、掃除機をかけてからモップを使うと良いですね。

そして実は、ハンガーを細長く伸ばしてストッキングを被せた手作りのお掃除グッズもとても便利ですよ。

ストッキングは静電気が溜まりやすいため、ほこり掃除などにはうってつけなんですね。冬場にバチッとした経験、あなたもありますよね。

針金ハンガーはクリーニングに出すともらえますし、ストッキングも伝線したものなどを活用すればエコで環境にも優しいです!

ハンディモップも、手作りお掃除グッズも、洗濯機の近くに置いておけば、気がついた時にさっと使えて、掃除のし忘れを防いでキレイに保てますよね。

水拭きが必要な場合は洗濯機を動かそう

もし洗剤がこぼれてこびりついた汚れがある場合は、ハンディモップでは取ることができません。

そのため水拭きが必要な汚れがある場合は、洗濯機を動かす必要があります。

動かして掃除をする場合は、電源コードや給水ホース、排水ホースなどはすべて外して移動しましょう。

特に電源をつないだままだと、漏電の可能性もあって危険なので十分注意してくださいね。

防水パンが無い場合は、キャスターのついている防水パンが販売されていますので、利用すれば移動する時に楽ですよ。

洗濯機を移動した後は、たまっているほこりやゴミを取り除いて、雑巾でキレイに拭きましょう。

水拭き掃除ができれば、洗濯機の下も排水口周りもスッキリキレイになって、臭い対策もできますね!

排水口はふたとホースを外して内側をチェック

洗濯機を移動するなら、せっかくなので排水口まで掃除をしてしまいましょう!

排水口を掃除するにあたり、ふたを外してゴミがたまっていないかの確認と、排水ホースの内側も汚れていないか確認することも重要です。

どちらもチェックをせずにほこりや髪の毛、ゴミなどが残っていると臭いの元になってしまいます

汚れがある場合は、取れるゴミは取ったうえで、水で薄めた洗剤や、漂白剤を使ってつけ置き洗いをしましょう。

そして排水管の中にゴミが詰まっている場合もあるので、手の届かない場所にはパイプクリーナーを使うと良いですよ。

洗剤や漂白剤と一緒に使う場合は、同時に使うことが出来るかなど、商品の説明を確認したうえで安全にご利用くださいね!

排水口やホースまで掃除ができればスッキリキレイできる上、臭い対策もできて気持ちいいですよ!

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洗濯機置き場には台を置くと掃除が楽!賃貸でも使える!

 
 

だけど洗濯機の下は狭くて、覗き込むのも大変だし、洗濯機を動かすのも大変…。

その大変さを軽減するには、掃除をしやすいように洗濯機置き場に台を置いて、かさ上げをしてしまうという方法があります!

洗濯機置き場の形状によって、適した種類があります。振動を軽減出来るタイプもありますよ。

洗濯機置き場に防水パンがなければ、移動しやすいようにキャスター付きの台を利用できますし、防水パンがあっても据え置き型で利用できます。

参考に、賃貸でも使える洗濯機のかさ上げ台をご紹介しますね。

移動をしたくない場合や、防水パンがあってキャスター付きが使えない場合は、据え置きタイプが利用できます。

台がない状態だと、無理な体制で洗濯機の下をのぞき込んだり、重いものを動かす事になるので、腰を痛めたり怪我をしたりしてしまいますよね!

洗濯機をかさ上げすることで、下を見やすくなって掃除も楽ですし、排水口の位置によっては洗濯機を移動せずに排水口掃除ができてキレイに保てます!

まとめ

  • 洗濯機置き場で下水臭がする場合は、排水口に原因がある
  • 下水からの臭いを防ぐ排水口トラップに、汚れや破損が無いか確認する
  • 排水口の中に臭いを防ぐ「封水」がたまっているか確認する
  • 排水ホースの緩みや、排水口周りの部品に破損が無いか確認する
  • 生乾き臭の原因は雑菌のため、お風呂の残り湯を使うのを控え、洗濯後はすぐに干す
  • カビ臭さ対策には、洗濯槽クリーナーで定期的に洗濯槽を洗う
  • 洗剤の臭い対策は、洗剤の量、洗濯物の量、水の量を適量にして洗濯する
  • 洗濯機置き場の掃除は、ハンディモップでこまめに行う
  • 水拭きが必要な場合は、洗濯機を移動させる
  • 排水口周りの掃除のときは、排水口や排水ホースの中まで汚れがないか確認する
  • 洗濯機置き場に台を置くと掃除が楽

洗濯機置き場のイヤな臭い、排水口を確認することで消すことができて、ちょっとした対策で防ぐことができるんですね!

洗濯機の置き方自体や、普段からのこまめな掃除など、困ったことが起こる前に予防することが大切です。

洗濯機の下や排水口周りを掃除しやすくして、イヤな臭い予防をすることで、お客様も気にせずお招きできて良いことづくめです!

あなたも今すぐ洗濯機置き場を確認してみてください!

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