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布 穴あけ 方法

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この布生地すっごくかわいい♪
ここに穴が開いていればフックに引っかけて使えるんだけど、自分で開ければいいか。

このように、理想どおりのモノを作り上げる「DIY」が流行っています。インテリアや家具だけでなく、布を扱うような手芸も立派なDIYです。

布にフックを通すとき、穴あけポンチなどで穴を開けます。

しかし、ただ穴を開けただけでは布がほつれてしまいます。そうならないためにも、ハトメ金具やかがり縫いのような補強の方法も解説します。

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布の穴あけ方法はポンチとハンマーを使う

布の穴あけには、穴あけポンチ(ハトメ抜き)などの工具を使います。上からたたくためのハンマーと、穴あけ台も一緒に準備しましょう。

ゴム板や工作用マット、木製の板などでもOKです。準備ができたら、以下の方法から穴あけを行いましょう。

  1. 平らな机の上に工作用マットを置き、その上に布を敷く
  2. 穴を開けたい位置に、穴あけポンチをまっすぐ立てる
  3. 上からハンマーで軽くたたく

このあとハトメをつけるなら、ハトメは布の裏から打ち込むため、穴を開ける時点で布を裏向きに敷いておきます。

同じ向きから穴あけとハトメ付けができるため、布を裏返す手間が省けます。

もし布から穴あけポンチが抜けなくなったら、工作用マットをハンマーで軽くたたくとすんなり抜けますよ。

穴あけポンチは手芸用品店で買ったほうがいい

穴あけポンチは、手芸用品店なら500円~1,000円程度で販売していますよ。

100均の手芸用品コーナーでも取り扱っていますが、「穴が開かない」「跡が残るだけ」などの声も多いです。

たしかに100均はお手頃で便利ですが、モノによっては「お値段相応」「やっぱり正規のお店で買ったほうがいい」といわれます。

穴あけポンチだけでなく、他製品の公式メーカーでも「(付属品には)正規店で買ったものを使ってほしい」「100均の製品は使わないでほしい」と注意喚起しているくらいです。

過去、私も本業の雑貨店で働いていたとき、ボールペンはいつも100均で10本入りパックの商品を買っていました。

しかし、他のスタッフから「すぐ壊れる」「インクが固まって書きにくい」など不評が多かったため、思い切って文房具店で買ってみました。

すると、お客様からも「私もこのメーカー持ってる!使いやすいよね。」と、小さな話のタネにもなったのです。

たった数百円程度でスタッフやお客様の小さなストレスがなくなり、私も嬉しかったです。

「安かろう悪かろう」とは思っていませんし、私も100均をよく利用します。しかし「安物買いの銭失い」をしたくないなら、最初から手芸用品店で購入しましょう♪

スクリューポンチならハンマー不要で開けられる

ハンマーでたたいて穴を開けるタイプではなく、ねじ込み式で穴を開ける「スクリューポンチ」もおすすめです。

スクリューポンチとは、「株式会社 野中製作所」が「音が鳴らない穴あけポンチを作ってほしい」と依頼を受けて開発したものです。昭和52年には実用新案を取得しています。

上からグッと押すだけで刃が自動的に回る構造になっています。刃の切れ味も優れていて、力が弱い女性でも簡単に穴をあけられます。

ハンマー不要で音も静かなので、真夜中でも、同居人や隣人にも迷惑をかけずに作業できますよ。

野中製作所の正規品は3,000円くらいですが、他メーカーも販売していたので参考のために載せておきます。

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布の穴あけ補強ならハトメ金具がいい

穴を開けたら、ほつれないようにハトメで補強します。穴にハトメを入れて、ハトメパンチで固定するのです。

  1. 布の表側から、ハトメの表側パーツを穴へ通す
  2. ハトメの裏側パーツがあれば、布の裏穴から出てきた表側パーツにあわせる
  3. ハトメパンチで挟み込む(ハトメを打つ、ともいう)

ハトメには種類がたくさんあり、だいたい金具が2個セットになっています。

柔らかい布はハトメ金具よりもかがり縫いがいい

ハトメ金具は、革製品や硬い布にひもを通す工具として適しています。

逆に、柔らかい布や薄い布には、ハトメ金具がうまくつかなかったり、ハトメが動いて穴が広がったり外れたりします。

布が柔らかい場合は、ハトメ金具以外で穴の補強をするしかありません。

ハサミなどで小さめに穴を開けて、布の切り口を外側に折りながらかがり縫いしてもいいです。

 
 

えっ、ハサミで穴を開けるの?

多少不格好で小さな穴が開いてしまっても、その周りを整えるように糸で縫っていけばいいのです。

このとき、切り口をそのまま縫うよりも、切り口を内側に折るような要領で縫うとほつれにくいですよ。

また、どうしてもカシメを入れたい場合は、穴の直径よりも大きい接着芯を布の裏側に縫い付けます。

もし穴の大きさが4mmなら、最低でも1.2cmくらいの接着芯や布を縫い付けましょう。

接着芯だけでは心もとないのなら、少し強度が高い布も付けましょう。

同系色の布を縫い付ければ裏側がアクセントになって、おしゃれ感がでます。

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    まとめ

    • 布の穴あけ方法は、「穴あけポンチ」をハンマーでたたく
    • 穴あけポンチは、100均よりも手芸用品店で買ったほうがいい
    • ハンマー不要で穴あけができる「スクリューポンチ」もある
    • 布の穴あけ後は、ハトメを打って補強する
    • 柔らかい布は、穴の周りをかがり縫いするか、布を補強してハトメを打つ
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