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キャンプ プロジェクター 迷惑

お役立ち
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大自然の景色や開放的な空間を楽しめるキャンプは、家族や若者に人気のレジャーです。

私が小さいころにはお盆休みに必ずキャンプに行っていましたし、大人になってからも10人くらいで楽しんだこともあります。

近年では、1人で楽しむソロキャンプをはじめ、プロジェクターとスクリーンを持ち込んで映画やゲームを楽しむ人も増えています。

しかし真っ暗で静かな深夜、テントの薄い布にプロジェクターを投影して光が透けると、他のキャンパーに迷惑をかけてしまいます。

テントが明るかったり、プロジェクターの映像が外から反転して映ったり、何が迷惑なのかは外から見ないと気づかないのです。

今回は、それぞれがキャンプを楽しむためにも、プロジェクターを使用する注意点を解説します。

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キャンプでプロジェクター使用を迷惑がられる理由とは

キャンプでは、夜空を眺めながらのんびり過ごしたり、仲間たちとバーベキューを楽しんだり、非日常感が味わえますよね。

しかし、キャンプ場でマナーを守らずにプロジェクターを使用すると、周りの人から迷惑がられます。

よくあるのは、テント内で使用しているプロジェクターの光がテントの外へ透けてしまうことです。

スクリーンは裏から光が透けないように加工されていますが、テントの布は皆さんが思っている以上に薄いです。

そのため、光がテントの外へ透けないように対策をしていないと、プロジェクターの光が他のテントから丸見えになります。

また、映画やゲームの音が大きすぎたり、没頭しすぎて大きな声ではしゃいだり、つい騒音を出してしまうのもマナー違反です。

せっかく大自然の静かな空間を楽しみに来ているのに、強い光や音で遮られると、気分が台無しですね。

私も、小学生のころは夏休みになると家族でキャンプに行っていました。

このころはまだキャンプで使用できるプロジェクターは普及されていなかったため、このような経験はありません。

しかし、夜遅くになってもテント内で明々とランタンを灯すグループがいて、内部のシルエットが外からよく見えるのです。

子供心ながら、よそ様のテント内は見ないように背を向けていましたね。

せっかくきれいな夜空を静かに眺めているのに、隣のテントから光が漏れていると気になります。

プロジェクターの光は思っているよりも強い

プロジェクターは、光をスクリーンに投影して鑑賞するものです。製品にもよりますが、この光はかなり強いです。

スクリーンに投影された光は見ても問題ありませんが、プロジェクターと向かい合って見るとかなりのまぶしさを感じます。

遮光できるスクリーンなどがなければ、テント自体が光によって照らされるだけでなく、テントを突き抜けて外へ光が漏れます。

見通しがいい草原や障害物のない場所なら、「隣のテントがやけに明るいな。ランタン消してないのかな。」と思われるでしょう。

すでに寝ている人からすると、外で余計な光が見えるとまぶしくて寝られません。これでは睡眠妨害になってしまいます。

また、キャンプ地に林や森があると、たとえテントから離れていたとしても光が木々にキラキラと反射するのです。

せっかく夜空の景色を楽しみに来ているのに、遠くから別の光がキラキラしていると、星のきらめきよりも気になってしまいます。

プロジェクターの映像は正面から見ると反転している

さらに、プロジェクターを背にして画面に映像を映し出すとそのままですが、これを画面の外から見たときには反転して見えます。

見慣れた映画なのに、左右反対になっていると違和感があります。

私なら、感動シーンだとしても「こんなシーンだったっけ?」と内容が頭に入らなくなりますね。

もちろん、家庭内で視聴するはずの映像を公共の場で公開するのは、著作権法に触れる恐れがあります。

それを知らず知らずのうちに、テントの外にまで透けて上映してしまうのは、なんだか恥ずかしいですね。

遮光対策とプロジェクターの設置向きを変える

テント内でプロジェクターを設置する場合、光が透けないよう配慮をしましょう。

投影したい場所にスクリーンを設置するか、黒い布と白い布を重ねてテント内に張り、簡易スクリーンを作ります。

黒い布がなければ、内部にブラックコーティングが施されている遮光テントと白い布を組み合わせます。

光の透けを防止しつつ、簡易スクリーンにもなりますよ。

そしてプロジェクターを設置するときには、他のキャンパーや木が生い茂っている場所、映像が直接見える向きを避けます。

さらに、設置したら一度テント外に出て、光の透け具合をチェックしましょう。

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キャンプではプロジェクターを消灯時間に使わない

キャンプ場では、消灯時間(クワイエットタイム)が設けられています。

この消灯時間になったら、プロジェクターの使用を終了しましょう。

施設や時期にもよりますが、だいたい消灯時間は20時~22時くらいです。遅くても21時ごろが目処ですね。

この時間帯は、他のキャンパーたちもまだ起きていてバーベキューや夕食を楽しんでいます。

焚火やランタンの光も灯っているので、プロジェクターの光が目立つわけでもないのです。

それに、テント外でスクリーンを設置する場合、実は夕暮れから夜に差し掛かる時間帯は一番プロジェクターが鮮明に映るのです。

どうしても消灯時間を過ぎた後で楽しみたいのなら、プロジェクターではなくスマホやタブレットで鑑賞しましょう。

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キャンプではプロジェクターの音量にも気を付ける

ここまで光の透けについてお話ししましたが、キャンプでは大きな音量もマナー違反となります。

テント内で静かに映画を楽しむだけなら、イヤホンやヘッドホンで音量が漏れないように配慮ができます。

しかし、テント外に大画面スクリーンとプロジェクターを設置する場合、友人や仲間たちと開放的になりがちです。

特にゲームやスポーツ観戦をしていると、つい熱狂してしまいますよね。

大画面に夢中になりすぎて大声を張り上げていると、他のキャンパーたちから白い目を向けられますよ。

私も、小学生のころ家族とキャンプに行ったとき、若い男女のグループが楽器を弾いて楽しんでいることがありました。

日が沈んでも、楽器の音とともに男女のにぎやかな声が聞こえてきました。

私は特にうるさくは思わなかったので、「楽しそうだな。」としか感じませんでした。

しかし、静かな空間を楽しみたい人にとっては迷惑だったのかもしれません。

キャンプ場は公共の空間でもあります。なるべく声は抑えて心の中で熱狂すれば、トラブルも防げます。

ちなみに、キャンプ場によっては強い光や大きな音が出る機器の持ち込みを禁止している施設もあります。

プロジェクターも該当する可能性が高いため、事前に確認しておくとトラブルを避けられます。

まとめ

  • キャンプでは、夜間にテント内でプロジェクターを使い、強い光が外に漏れると、他のキャンパーたちに迷惑がかかる
  • 夜間にテント内で、テントの薄い布にプロジェクターを直接投影すると、その強い光が透ける
  • 遮光対策がされていないと、テント自体が明るく照らされたり、映像が外から丸見えになったり、迷惑行為につながる
  • 布が薄いテントの内部でプロジェクターを使用するなら、スクリーンや布などで遮光対策をする
  • 夜間に使用する場合、プロジェクターを投影した状態で外に出て、光の透け具合をチェックする
  • キャンプ場でプロジェクターを使用する場合、消灯時間(遅くとも21時ごろ)以降は使わない
  • テントの内外にかかわらず、使用するときには大音量を控える

キャンプに来る人は自然を楽しむ人がほとんどですが、楽しみ方は人それぞれです。

開放的な空間で大きなスクリーンを設置して映画やゲームを楽しむのも、個人の自由です。

プロジェクター自体が悪いわけではありません。常識的に使って、ひと夏を思いっきり満喫しましょう♪

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