必見!wifiの電波を盗むただ乗りの防止策をわかりやすく徹底解説!

お役立ち
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他者が自分のwifi(無線LAN)の電波を勝手に使ってインターネット等を利用する、「ただ乗り」を最近よく耳にします。

ふと心配になり、ただ乗りを防止する方法を調べても、難しいワードがたくさん出てきて対策方法がイマイチわかりませんね。

私も最初は、誰かが自分のwifiの電波を盗むただ乗りを防ぐ方法がよくわかりませんでした。

ただ乗りされると、自分が使っているスマホやパソコンの通信速度が遅くなるだけでなく、個人情報の流出やあなたの情報を使って誰かのデータを盗む犯罪に使われてしまいます。

あなたの大切な個人情報を誰かが盗むのを防止するために、セキュリティ対策をする方法をわかりやすくまとめてみました。

さらに、電波が弱いときの対処法やWifiのネット環境を快適にする電波を増幅する方法もご紹介します!

 

 

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wifiの電波を他者が盗むただ乗りを防ぐ方法

 
 

Wifiをただ乗りするってなに?

「wifiをただ乗りする」とは、簡単にいうと他者が契約しているwifiを勝手に許可なく使用することです。

使用料を払わずに個人が契約している電波を利用していることから、「電波を盗む」という認識ですね。

では、具体的にどう対策していけばいいのかみていきましょう。

他者が勝手に自分のwifiの電波を盗む(いわゆるただ乗り)を防ぐためのセキュリティ対策とは以下の7つの方法です。

  • パスワードの管理をする
  • SSIDのステルス機能を設定して使う
  • MACアドレスフィルタリングの活用
  • 最新のセキュリティレベルの高い暗号化規格のルーターを使う
  • wifiルーターのファームウェアの状態を確認する

上から順番にわかりやすく解説していきますね。

 

パスワードを管理する簡単な方法とは?

パスワードの管理ができていると、wifiのただ乗りも防止できます。

どのように管理すればいいか、確認しましょう。

  • パスワードの設定は大文字や小文字を混ぜる
  • パスワードとSSIDをきちんと隠す
  • パスワードとSSIDを定期的に変える

まず、パスワードは後回しにせずにすぐに設定をしましょうね。

設定をする時はパスワードを自分の誕生日や同じ文字を連続したものなど簡単にせずに、大文字と小文字や数字を混ぜます。

できるだけ長くて少し複雑なものにしましょう。

パスワードを設定しないと誰でもアクセスできてしまうので情報が簡単に盗まれてしまう可能性があります。

例えば「abcd」や「0000」は簡単なので、好きなアーティストや実家の固定電話の下四桁などあまりあなたを連想させないワードを選ぶのがポイントです。

歴史がお好きな方は「1192」いいくに作ろう鎌倉幕府とかもいいかもしれませんね。

もしくは複雑なパスワードを生成してくれる便利なツールがあるのでそちらもあわせて考えてみてください。

パスワードを設定することによって他者から自分のwifiの電波を盗まれるのを未然に防げるため、必ずしておきましょう。

パスワードが設定できたら、次はSSIDを誰かに見られないように保存しておきましょう。

パスワードとSSIDを忘れたら困るからといってメモをしてわかりやすいところに貼ったりするのはやめておきましょうね。

また、窓からルーターのパスワードとSSIDを覗き見られたというケースもあるようなので書いてあるところを付箋か何かをして隠しておくのもいいかもしれません。

 
 

一番わかりやすくて簡単な方法は、携帯電話やパソコンに自分だけが見られるようにして保存する方法だよ。

そして、パスワードとSSIDの変更は簡単に無線LAN専用のツールからできるため定期的に変更しておきましょう。

そうすることによってパスワードが特定されにくくなります。

もしただ乗りされていた場合でも、変更したことによってこれ以上ただ乗りをされることはないので、被害を最小限にくいとめることができます。

 

SSIDのステルス機能は不正アクセスを防止できる

 
 

SSIDステルス機能とは?

SSIDのステルス機能とは、多くの無線ルーターに備わっている機能で、簡単にいうと他者から自分のwifiの電波を隠すことができる機能です。

そのため不正アクセス防止、勝手に電波を盗むただ乗りをされる可能性がグッと減ります。

SSIDのステルス機能を設定する方法は、機種ごとによって若干変わってきてしまうのですが、

一般的には2STEPをするだけで設定できます。

まずインターネットのブラウザにてルーターを契約している会社を開き、IPアドレスを打ち込み開きましょう。

  1. 設定ツールから「無線LAN設定」または「wifi無線設定」を開く
  2. 「SSIDステルス機能」という項目にチェックを入れる

以上で設定完了です。IPアドレス等、設定手順が機器によって違うことがあるので詳しくはwifiルーターに付属の取扱説明書や公式サイトで確認してみてくださいね。

 

MACアドレスフィルタリングの活用もおすすめ

 
 

MACアドレスフィルタリングとは?

MACアドレスは、自分のルーターに登録しておくと未登録のスマホやパソコンからのwifiへのアクセスが出来ないようにできる機能です。

そのため登録していないwifiからの接続を拒否することによってセキュリティを高めることができます。

MACアドレスフィルタリングを設定する方法もwifiのルーターやメーカーによって変わります。

ここでは一般的な方法をお伝えしますね。

SSIDのステルス設定をする時と同様の手順をふみます。

インターネットのブラウザでルーターを契約している会社を開き、もしくはルーターの初期設定時に付属していた設定ツールを開きましょう。

1.設定ツールから「無線LAN設定」もしくは「Wi-Fi無線設定」を開く
2. 「MACアドレスフィルタリング設定」を開く
3. あなたのスマホやパソコンのMACアドレスを登録する。
4. MACアドレスフィルタリングを「有効」にチェックをする。

以上で設定完了です。こちらも、詳しくはwifiルーターに付属の取扱説明書や公式サイトで確認してみてくださいね。

私が調べたものではSSIDステルス機能設定と同じ画面上にあったので、SSIDステルス機能設定をする時のタイミングで一緒にすると楽だと思います。

 

ルーターは最新の暗号化規格を選ぶといい

私たちが普段スマホやパソコンをwifiを通してインターネットで調べものをしたり動画を見たりしている時、通信データは情報を暗号化して色々な所と通信しています。

そのため暗号化した情報を保護するセキュリティレベルが高い暗号化規格に対応したルータを選ぶことも対策として大切になってきます。

古いwifiのルーターを使っている場合、情報の暗号化の規格も古いためセキュリティレベルが低くなり安全ではないので新しいルーターへ買い替えを検討してみて下さい。

wifiの暗号化規格には3種類があります。

  • AES(WPA/WPA2-PSK)
  • TKIP(WPA/WPA2-PSK)
  • WEP
 
 

今現在セキュリティレベルが最も高いといわれているのはAES(WPA/WPA2-PSK)だよ。

新しいルーターへの買い替えを検討されている方はAESかTKIPに対応しているかチェックしてみて下さい。

10年以上前にWEPの暗号化を解読される方法が見つかってしまい、今現在はセキュリティが低いため暗号化規格がWEP対応の場合は安全性を考えると利用を控えた方が良さそうです。

wifiルーターのファームウェア状態を確認する

スマホやパソコンを最新の状態にアップデートするのと同じでwifiのルータも常に最新の状態にしておく必要があります。

最新の状態にしてセキュリティレベルを高めておくことによってウィルスに狙われたり、不正アクセスされるなどのリスクが減ります。

ファームウェアのアップデートの方法なのですが、大体の機器は自動更新されるものが多いです。

しかし、一部の機器は自動更新ではなく手動アップデートが必要な場合があるのでお手元のルーターのメーカーHP等を確認してみてくださいね。

パスワードの設定や管理をしたら、SSIDステルス機能とMACアドレスフィルタリングを同じタイミングで設定します。

すると、30分くらいで簡単にルーターの不正アクセス防止機能が高まります。

そしてご自宅にあるルーターの暗号化規格が何なのかの確認も忘れないでくださいね。

7つの対策をすることによってルーターのセキュリティ能力がグンっと上がるのでただ乗り防止対策にやってみてくださいね。

wifi電波のただ乗りの具体的な被害とは?

では、対策をしなかった場合具体的にはどのような被害の可能性があるのでしょうか

  • 1台のルーターに対し接続台数が増えるので通信速度が低下してしまう
  • クレジットカードの番号や個人情報が流出してしまう可能性がある
  • インターネットの閲覧履歴やメールなどを不正に利用されてしまう
  • 本人になりすまして悪用・犯罪に使われる
  • ウィルスに感染させられてしまう
  • 金銭的な被害にあってしまう

また、個人情報の漏えい、不正利用される等の被害についてこのような情報もみつけました。

成人の日本人の7人に1人はなんとこのような乗っ取り被害に去年一年間であっており、被害額は推計で320億円を上回るそうです。

この先ますますネット社会になっていき被害も大きくなっていきそうですよね。

そんな被害に合わないためにも対策をしていきたいですね。

被害にあっているか確認する方法とは

スマホで確認する方法で一番簡単なのは「Fing」という無料アプリをダウンロードして確認する方法です。

これは、アプリを入れているスマホやパソコンが接続している同じwifiに、自分の端末以外が接続しているかを調べられるものです。

事前にwifiのルーターにつないでいるスマホやパソコンの台数を確認後、接続されている台数が増えていないかを確認してみてください。

手持ちの台数と表示されている台数が同じであればただ乗りされていないので大丈夫です!

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wifiの電波が弱い時の原因と改善方法

wifiの電波が弱い原因として考えられる原因は3つあります。

  • wifiルーターの設置場所が適していない
  • wifiルーターに接続しているスマホやパソコンの端末が多い
  • wifiルーター本体の調子が悪い

wifiルーターの設置場所や接続端末数によって、電波は弱くなります。

そして当然ですが、ルーター本体が本調子ではないため電波にも影響が出ることもありますね。

具体的な解決策を確認してサクサクwifiを活用できると、スマホの通信速度料金も抑えられます。

 

wifi電波を効率よく使える設置場所とは

wifiの電波はルーターを中心として360度円状に広がります。

なのでもし窓際にルーターを設置していた場合、電波の半分ほどが外にでていってしまうので使用できる電波が半減してしまいます。

そこで電波を効率よく飛ばすためにおすすめの設置場所は床から1~2m離した棚の上やできるだけ壁などの障害物の少ない家の中心です。

この2つを参考にご自宅のベストポジションをさがしてみてくださいね。

反対に置かない方がいい場所は以下のところです。

  • 水槽などの水の近く
  • 電子レンジなどの家電製品の近く
  • 棚の中や家具の後ろなど見通しの悪いところ  

ここはなるべく避けて、ルーターの設置場所の見直しをしてみてくださいね。

 

wifiルーターに接続している端末数の確認

wifiルーターに接続しているスマホやパソコンの端末数が多くなればなるほどルーターへの負担が大きくなるため情報の処理できるスピードが落ちてしまいます。

そのため1つのルーターにかかる負担を軽減させるために、接続している端末の台数を減らすかwifiの電波を中継器を使って増幅するのも良いでしょう。

wifiルーターを再起動してみましょう

ルーターの本体に熱が溜まり不具合が生じ、一時的に電波が弱い状態になる場合があるため

ルーターの取り扱い説明書や、メーカーのHPなどで確認をしたのち再起動しましょう。

再起動することによって放熱ができ、電波が改善されることがあります。

再起動する時は放熱させるためにも、切ってから30分くらいそのまま置いておくようにしましょう。

ただし、ルーターのアップデート中には電源を切らないように注意してください。

“電波が最近弱いな”と感じた時は設置場所の見直し、ルーターにつないでいる端末数の確認、ルーターの再起動をしてみてくださいね。

 

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wifi電波の増幅には中継器がおすすめ

お家の場所によって、電波の繋がり具合は異なります。

インターネットでチケットをとる時間が迫っているのに、wifiの電波が繋がりにくくなるとイライラしますよね。

さらに動画を見ていて途中で途切れたりすると「えー今集中していたところなのにー」と残念な気持ちになってしまいますよね。

そんな時はwifi電波を増幅するのがおすすめですよ。

これは、親機のwifi電波を中継器がキャッチしてくれて、電波の範囲を増幅して広げてくれるものです。

なのでwifiルーターから離れた部屋や浴室など、繋がりにくい場所でも電波を安定して使用できるため動画やインターネットをお家のどこにいても快適にサクサク使えます。

ただし、wifi中継器は大本の親機の電波を中継して電波を広範囲に届けてくれるものなので単体では使えません。気を付けましょう。

 

wifi中継器の設置におすすめな場所とは

まず電波を届かせたい場所の確認をしましょう。

親機のwifiルーターと届きにくい場所の中間に置くのが一番効果を発揮できます。

もしあなたのお家が2階建ての戸建て住宅なら2階の階段付近に設置するのがおすすめです。

そうすることによってすべての部屋に電波が増幅し、まんべんなく行き届きストレスなくインターネットを楽しめます!

 

wifi中継器はルーターの性能に対応したものを選ぶ

まず、親機のwifiルーターの性能に対応する中継器を選ぶことが重要なポイントです。

中継器を高性能な物を選んだとしてもそれに親機のルーターが対応できないと機能を十分に発揮できません。

購入される際は親機のルーターに対応しているかチェックしてみてくださいね。

また、親機と別のメーカーを検討する場合は他社のメーカーのルーターに対応しているかもあわせてチェックしてみてください。

wifiの中継器には、2種類の設置タイプがあります。

  • コンセントに直接挿し込み使用するタイプ
  • 電源ケーブルを使って配線する据え置きタイプ

コンセントに直挿しするタイプは、そのままコンセントに挿すだけなので場所を取らないメリットがあります。

据え置きタイプは中継器を設置したい場所の近くにコンセントがない場合でも設置できるのがメリットです。

現在はコンセントに直挿しするタイプが主流なのですが、どちらのタイプも性能に変わりはないのでライフスタイルに合わせて選んで下さいね。 

 

  

まとめ

  • wifi電波を盗むただ乗りは7つの対策をすれば防止できる
  • 個人情報が流出するだけでなく誰かのデータを盗む犯罪に使われてしまう可能性がある
  • wifi電波を盗むただ乗りの被害の確認は「Fing」という無料アプリで簡単にできる
  • 電波が弱いと感じる場合はルーターの設置場所を見直す
  • ルーターに接続している端末が多いと電波も弱くなる
  • もし端末を減らすのが難しい場合、1つのルーターにかかる負担を軽減させるのに電波を増幅する中継器がおすすめ
  • 電波が弱い場合ルーターの再起動をし放熱させてあげることも効果的
  • wifi電波を増幅するには中継器がおすすめ
  • 親機と電波の届きにくい場所の中間に電波を増幅する中継器を設置するのがおすすめ
  • 親機のwifiルーターに対応している中継器を選ぶのがポイント

私は数年前、入院をする時に病院先にモバイルwifiとタブレット等を持ち込み入院中動画を視聴したりして快適な入院ライフを過ごしていたのですが、

その時にもし自分が入院中に、勝手にデータを誰かが盗むのを見過ごしていたら…と思うと恐ろしかったので今回ただ乗りを防止する方法を徹底的に調べてみました。

ただ乗りの対策はしたいけどIT器具の操作なんて素人の自分にできるのか私も最初は不安でしたが手順をふめば30分くらいでできるので意外と簡単にできそうですよね!

wifiはとても便利で今や日常生活に欠かせないものですがそこを狙った犯罪もあるので被害にあわないために7つの対策をばっちりしましょう。

またルーターや中継器を適切な場所に設置し、快適なネットライフをもっと楽しみましょう!

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