注意!コンセントが奥まで入らないときはすぐに修理してもらおう!

お役立ち
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コンセントのプラグが奥まで入らない場合、電化製品が問題なく使えているなら「一応刺さっているから大丈夫…かな?」と、そのまま使ってしまいますよね。

奥まで入らないからとってグッと力をいれて押し込んでいると、ばきっと折れてしまうなんてこともあります。

コンセントが折れてしまったら、プラグのみの修理はできないため、電化製品自体を交換しなくてはなりません。冷蔵庫や洗濯機などの高い家電製品なら、大出費です。

グッと力を入れないと奥まで入らないのは故障のため、電気工事士の資格を持った業者に頼んで修理してもらいましょう。

コンセントが故障した時の原因と対策を学んでおくと安全な使い方がわかるので、火事や事故のトラブルを引き起こさなくなります!

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コンセントが奥まで入らない原因は故障である

まずは故障の原因を知ることから始めましょう。コンセントが入らない原因を確認しておきましょう。

  • コンセントのカバーが正しくつけられていない
  • 差し込み口の破損
  • 差し込み口の中に異物が入っている

問題がなければコンセントは普通の力を加えればしっかりと奥まで入るようになっています。

ですが、しっかりとプラグがコンセントに刺さっていなくても通電します。

しかし、奥まで入らない状態であればコンセントからプラグの金属部分が見えてしまい、むき出し状態になります。

このままだと、はみ出てしまったプラグの差し口から漏電してしまい、発火してしまう危険性があります。

そうならないようにコンセントはしっかりと奥まで入り、簡単に抜けないような構造になっています。

そのため、コンセントが奥まで入らないというのは故障しているということになります。

これは故障というのはわかるが、どういうことに注意していけばいいのかわからないと思うので詳しく説明していきましょう♪

コンセントカバーは正しくつけよう

まず家にあるコンセントというものは、コンセントプレートというカバーに覆われています。

自分で変えられて、花柄やアンティーク調のようなおしゃれなものもたくさん売ってありますね。

ここで気を付けていただきたい点は、カバーを正しくつけることです。

このカバーを装着するためのねじが緩んでしまっている、または正しくない状態でつけていると、カバーと差し込み口がずれてしまってプラグが刺さりません。

実は、カバーとコンセントは別物です。コンセントの外部は、カバーをぱかっと開けた中にあります。

コンセントは壁に埋め込んであり、金属で囲われています。さらに、壁に安定させるためと見栄えをよくするために、カバーがついています。

コンセントは配線とつながっており、それで電気を引いています。

電化製品に通電せるためには、プラグを差し込んで電気を通さないといけませんよね。

このプラグを差すところが、コンセントの「差し込み口」と呼ばれます。

 
 

差し込み口のことを「コンセント」って呼んでいるよ。
同じような意味合いで使っているから紛らわしいね。

コンセントのカバーを正しくつけておけば差し込み口の奥までちゃんと差せるので、プラグまで壊れてしまう心配もないです。

差し込み口の破損はどんなものがあるのか

コンセントのプラグを挿すところが見るからに欠けている、穴が広がっているような状態は破損です。

どうしてこんなふうになってしまうのはなぜか、わたしなりに考えた理由をまとめました。

  • プラグを押し込みすぎて負荷をかけている
  • プラグを抜くときにまっすぐ抜いていない
  • ホコリがたまり、トラッキング現象が起こり焦げて溶けている

あなたは、プラグを差し込むときにグッと無駄に力をいれて押し込んでしまうことはありませんか?

また急いでいて抜くときにプラグのところを持つのではなくコードを無理に引っ張って抜いたりしていませんか?

それを続けていると、すぐに差し込み口は壊れてしまいます。どんなものでも負荷をかけすぎると壊れてしまいます。

プラグを挿すときも抜くときも、丁寧に扱うことで差し込み口は守られます。すると、差し込み口だけでなくコンセントが壊れることもなくなるのです!

さらに、掃除をせず、ホコリをためたままにしていませんか?

ホコリをそのまま放置していると、コンセントが発火したときにホコリへ火が移ってしまい、火事になりやすくなります。

コンセント周りにホコリが溜まっていたら拭いてあげてください。

コンセント周りを大切に扱ってあげることで、破損だけでなく火事も防げますよ!

差し込み口にはどんな異物が入ってしまうのか

コンセントの差し込み口はいろんなものが入ってしまいます。

コンセントの差し込み口の一般的な穴の長さは、左が9ミリで右が7ミリ、幅は1.4から1.65ミリ程度です。

この大きさで入るものはすべて入ってしまいます。どんなものが入りやすいのか、具体的に紹介しましょう!

  • 鉛筆やシャーペンの芯
  • ホッチキスの芯
  • 家や車の鍵など、先端が細いもの
  • 細かいゴミ
  • 差し込み口のカバーに取り付けられている先端部分

子どもがコンセントに小さいものを入れていたずらをしないように、差し込み口カバーなるものが売られています。

この差し込み口カバーはプラグの形をしているので、そのままコンセントに差し込んで使います。

 
 

差し込んだ後はコンセントの穴が隠れるから、これはアイデア商品ね!

ただ一つの注意点は、この差し込み口のカバーの先が折れて詰まってしまう可能性があります。

対策として、簡単に折れたり取れないようにロックが付いたものも売っているので、おすすめです。

私が小学生のころには、学校で「シャーペンの芯は通電する」と習いました。

 
 

じゃあコンセントに鉛筆やシャーペンの芯を入れたらどうなるんだろう?

このように考えたクラスの子たちが、こぞってシャーペンの芯をコンセントに入れようとしていた場面目撃してしまったた記憶があります。

今となってはとっても危ないことをしていたなと思います。

また、子供がコンセントを触ってしまう、いろんなものを入れてしまうなんて事故もあります。

鍵がコンセントに刺さっている画像を見かけて、こんなものも入ってしまうんだと衝撃を受けました。

もし金属製の鍵が刺さってしまったら、コンセント側は「プラグの金属だ」と勘違いしてしまい、通電します。そのため、安易に抜こうとするとやけどしてしまいます。

こんなのやられてしまったらたまったものではないなと思ってしまいました。

子供に「入れちゃダメ」なんて教え込むのは難しいかと思います。

異物を入れられないように対策できれば、いざ使おうとしたときにコンセントの差し込みがストレスなく行えますね!

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コンセントが入らなかったらすぐに修理しよう

コンセントが奥まで入らないときには修理が必要です。

故障してしまったなと思ったら、コンセントには触らず、使用しないことと、電気工事のできる業者に連絡してください。

修理は差し込み口の修理、差し込み口からの異物の取り出し、コンセントの交換が必要になってきます。

コンセントへの電気は、ブレーカーを通して常に流れています。

コンセントにプラグを挿してしまうと、コンセントから外へ通電してしまいます。

そのままにしてしまうと、火事を引き起こし、触って感電してしまうなんてことが起こってしまいます。

あなたがむやみに触ったら、感電してしまいます。自分で直そうとしないでください。

すぐに対応してほしいですが、夜間に対応している業者は少ないです。

そんな時は、ネットやメールで相談をうけつけているところもあります。朝までそわそわしながら待っているよりも相談できれば、心強いですね♪

コンセントの修理は誰でもできるの?

コンセントの修理の方法によっては、それほど難しいものではありません。

ですが、基本的に電気工事士という資格を持っている人でなければ修理ができません。

なぜかというと、危険が伴うからです。電気の通り道であるコンセントや配線をいじるということは、発火、感電というリスクを伴います。

 
 

修理が難しくないからといって、電気の扱い方を分かっている人でないと修理しちゃいけないんだね!

コンセントの交換・修理作業は、必ず資格を持った人が行ってください。資格を持った人にお願いすると、誰も感電しなくていいので安心です!

修理の種類はどんなものがあるの?

修理の種類にはいろいろとあると思います。故障かなと思ったら配線工事のできる業者に連絡しましょう!

修理内容にはどんな種類があるのか、下記にまとめておきました!

  • コンセントの修理
  • コンセントの交換
  • 差し込み口の変更
  • コンセント配線接続

大体5,000~6,000円程度で出来ますが、コンセントの状態によって値段は変わります。

業者によって出張料金などの追加料金がかかる場合があるため、それを加味した値段を想像していただくといいと思います。

料金についてもわからなければ、個々の業者に連絡を取ってみるといいかもしれませんね。

また、故障かなと疑った時点で相談できると安心ですね!

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コンセントがバチッと光ると発火してしまう

故障の原因はほかにもあります。コンセントから火花が散って発火してしまうという事故です。

コンセントにプラグを挿すときに、コンセントから一瞬火花が散って、バチッと光ることがあります。

特に冬などの乾燥してしていると、静電気の影響稲妻ががバチッと光ることもありますよね。

しかし、このまま放置しておくと火事の原因となってしまいます。そのため、対策が必要です。

様々な理由があると思いますが、火事を引き起こさないためにも以下のことには注意してください。

  1. ホコリや異物が入っている状態での使用
  2. たこ足配線をしている
  3. 電子機器の電源をつけた状態でプラグを挿す
  4. コンセントとプラグの間に隙間があって、きちんと刺さっていない
  5. プラグが経年劣化し壊れている

1.2.3はコンセントを使用するときの注意点になります。

1.はコンセントの発火事故の大きな原因となります。それはトラッキング現象と呼ばれるものです。

トラッキング現象とは、コンセントとプラグの間にホコリがたまり、そのホコリが湿気を吸ってしまうことで漏電して発火してしまうことです。

ホコリをためないよう、定期的に掃除をしてください。

最近では、トラッキング現象を感知したらブレーカーを落としてくれるなどの、トラッキング現象防止機能の付いた電源タップが売られています。

安全対策として、そのような電源タップに変更してみるのもよいかと思います。

 
 

トラッキング現象以外には何に気を付けたらいい?

2.はたこ足配線にならないように1つのコンセントでたくさんの電気機器を使用しないでください。

3.は電子機器を使用する際は電源を消してからプラグを抜き差ししてください。

4と5は故障しているのでプラグやコンセントの修理、交換の必要性がありますので、業者へ依頼してください。

火花が散らないように日頃から対策をしておくと、少しでも火事になるリスクを減らすことができます!

コンセントがパチパチと音がするときは配線を交換する

コンセントの内部で配線がショートしているときはパチパチと音がすることが多いです。

コンセントが故障しているのは見えているところだけではありません。

見えているところの故障はすぐに気づくことができると思います。

コンセントは壁に埋まっており、なおかつ差し込み口をのぞき込んでも中が見えません。

コンセントの差し込み口も破損がなく、異物が詰まっていなければコンセントの中身に問題があります。

中身なんて見えないから気づくわけないじゃないか!と思うかもしれませんが、そういう時は音に注目してください。

 
 

パチパチと音がするのは、異常のサインなんだね!

ショートしているときは、そこのコンセントにつながっているブレーカーを落として電気が通らないようにして、そのあと修理を依頼してください。

故障を疑った時にパチパチという音がするかどうかも確認できると、事故防止にもなります。

まとめ

  • コンセントが奥まで入らないときは故障している
  • コンセントカバーは正しくつける
  • 差し込み口が壊れないように、プラグを挿すときも抜くときも丁寧にする
  • コンセントの差し込み口に異物が入らないように、差し込み口のカバーを活用する
  • 故障してしまったなと思ったら、コンセントには触らず、使用しない
  • コンセントが奥まで入らないときの修理は5,000~6,000円程度で出来る
  • コンセントがバチッと光るのを放置していると、火事になってしまう
  • コンセントの交換・修理作業は必ず資格を持った人が行う
  • バチっと光ると火花が散っているので、火事になりやすい
  • パチパチと音がするときはコンセントの内部で配線がショートしている

コンセントが奥まで入らない、故障かな?っと思った時はすぐに配線工事のできる業者へ連絡してください。

あなたの大事なお家や、大切なものを守るために故障しないようにしたいですよね。

故障したときに対処できるよう、コンセントについて知識を深めておきましょう。困ったときに率先して対応ができますよ!

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